- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 玉川徹 羽鳥慎一 菊間千乃 松岡朱里
オープニング映像。
「くるりんぱ」するシロハラインコのかぼちゃん。横浜小鳥の病院・海老沢院長は「シロハラインコは仰向けになったり転がったりすることを好む習性がある。飼い主さんに褒めてもらえるので『くるりんぱ』をしているのでは」と指摘した。玉川は「これ芸だよな。教えてやれてるってこと。シロハラインコは相当頭が良い。鳥って大きい方が頭良いのかな」などとコメントした。
スノーボード女子ビッグエアで村瀬心椛が初の金メダルを獲得。
日本時間午前1時半ごろから始まったスピードスケート女子1000m。2連覇を目指す高木美帆が登場した。解説は姉の高木菜那。13組に登場したオランダのフェムケ・コックは500mの世界記録保持者。北京で高木がマークした五輪レコードを更新する好タイムでトップに躍り出た。最終15組に登場した高木美帆。今季W杯で高木が負け越している相手で北京の銀メダリスト、最大のライバルのユタ・レールダムとの直接対決となった。コックの五輪レコードを塗り替えたレールダムが金メダル、高木美帆は銅メダルとなった。菜那は「自分で乗り越えて不安がある中でも前を向いてスタートラインに立ったと思う。頑張りました」などと述べた。1000mでは3大会連続のメダル獲得となった。
日本時間のきょう未明から行われたスピードスケート女子1000m。銅メダルを獲得した高木美帆は会見に臨み、「表彰台に上った時に自分のメダルの色を見てすごく銅メダルに対して悔しい気持ちが込み上げてきた」などと語った。
日本女子スノーボード界で初の金メダルとなった村瀬心椛、21歳。村瀬は「最後まであきらめずに大会に挑むことができて良かった」などと述べた。17歳100日で冬季五輪に出場した村瀬は日本女子として冬季五輪史上最年少メダリストに輝いた。
けさ3時半に始まったスノーボード女子ビッグエア決勝。ビッグエアは技の難度、距離、完成度、着地の安定性などが総合的に採点される競技。日本からは去年の世界選手権で金、銀、銅、4位を独占した4選手が出場した。村瀬は決勝1回目、縦3回転+横4回転の大技に成功し89.75。地元岐阜市では深夜にも関わらず大声援。2回目は縦3回転+横3回転半の大技を決めたが、韓国のユが得点を伸ばし村瀬は暫定2位。3回目は縦3回転+横4回転の技を繰り出し着地も成功した。スノーボード競技では日本女子初となる金メダリストになった。
北京五輪のスノーボードビッグエアで銅メダルを獲得した村瀬は日本女子として冬季五輪最年少メダリストに輝いた。当時17歳だった村瀬には若さゆえの苦悩があった。メダリストのプレッシャーに加え、進路に悩む日々。北京五輪の翌シーズンでは成績不振でビッグエアで3位が1回。自分を見つめ直したという。オフにバックカントリーをすることで着地力を鍛えた。さらに魅せるスノーボードを投稿。水上を滑るスゴ技を披露した動画は1990万回以上の再生回数となった。誰よりもかっこよく滑ることにこだわった。先月の大会で大技を決めて優勝。バックサイドトリプルコーク1620を実戦で決めたのは村瀬だけ。フロントサイドトリプルコーク1440で攻めきり逆転で金メダルに輝いた村瀬。スノーボード競技で日本女子初となった金メダル。村瀬は「ものすごくうれしい。感謝しかない」などと述べた。鈴木萌々は6位、深田茉莉は9位、岩渕麗楽は11位だった。
スノーボード女子ビッグエアで村瀬心椛が金メダルを獲得した。村瀬は岐阜県出身、2大会連続五輪に出場。前回の北京五輪は銅メダルを獲得し、日本女子で冬季五輪史上最年少メダリストとなった。去年、世界選手権で金メダルを獲得している。村瀬の強さの秘密は「史上初」へのこだわり。「縦2回転 横3回転半」と「縦3回転 横4回転半」の技を女子史上初、大会で成功させた。スノーボードの可能性とカッコよさを広めるためYouTubeを開始。メイクとショッピングが大好きな一面もある。村瀬は「3本とも攻めた姿勢で臨むと決めていた。金メダルはいままで頑張ってきて全部詰まっている重み」と語っていた。スノーボード解説者・田中幸さんによると、金メダルのポイントは両方向で「縦3回転、横4回転」を2本決められたこと。整備されていないバックカントリーで鍛えた圧倒的な着地の精度。田中さんは「回転数が上がると回るのに必死で手が小さくなったりするが、心椛選手は高回転で高難度の技をしているのにスタイルも出す」などと解説した。
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スノーボード解説者・田中幸さんによると、日本のビッグエア飛躍の秘密は充実した育成環境にある。全国各地に色々な形状のエアマット施設があり、オフシーズンにも試すことができる。指導者のレベルも向上している。細かい技術を向上させ、板をつかむグラブ・着地のトレーニングを強化し、加点につながっている。今後行われるスロープスタイルには金メダルを獲得した村瀬心椛、木村葵来などが出場する。
ジャンプ男子ノーマルヒル決勝が行われ、飛距離100m超のジャンプが連発する中、1本目のジャンプでオリンピック初出場の二階堂蓮は6位、小林陵侑は7位。観客の中に二階堂の父・二階堂学さんがいた。父・学さんは元スキージャンプ選手。二階堂も父親の影響でスキージャンプを始めた。学さんは1991年にイタリアで開催された世界選手権に出場し、同じプレダッツォ・ジャンプ競技場が舞台だった。今回、二階堂が着けていた赤と黒のヘルメットは父が届けたという。父がなしえなかった夢を父が飛んだ競技場で果たした。2本目のジャンプ、残り5人のところで二階堂はトップに立った。その後、スイス代表のグレゴール・デシュバンデンが飛距離107mの大ジャンプ。二階堂と同じ266.0点をマークし異例の同率順位になった。銅メダルを獲得した二階堂とデシュバンデンは表彰式で仲良く肩を組んで表彰台に上がった。競技終了後、父・学さんと抱き合う二階堂の姿があった。二階堂は「父さんの前で取れたのはうれしかったので強く抱きしめた。両親には感謝しかない」と語った。父・学さんの目には涙が浮かんでいた。
あす未明、スキージャンプ混合団体が行われる。長野五輪ジャンプ金メダリスト・船木和喜氏は1998年の長野五輪でラージヒルで金メダル、ノーマルヒルで銀メダル、団体で金メダルを獲得した。男子団体での劇的なジャンプ映像を紹介。船木氏のジャンプは審判5人全員が満点をつけた“世界一美しい空中姿勢”と言われた。
二階堂蓮がジャンプ男子ノーマルヒルで銅メダルを獲得した。今季はW杯初優勝を含め表彰台7度。W杯総合ランキング3位(昨季19位)。父・学さんも元日本代表。今季の強さのわけは助走技術の基礎を見直したことで飛び出しの精度が向上した。日本チーム・作山憲斗HCによると、メンタル面ではこれまで試合前に慌ただしく動き回る姿に不安や焦りがにじみ出ていたが、今季は妙に落ち着いていると感じていたという。二階堂は「テレマークが去年までの課題だったので夏からコツコツやってきてよかった」と語った。二階堂は2020年に大学に進学したが、学業と競技の両立が難しく中退。2021年に1年間の期限内に所属先が見つからなかったら引退の覚悟で企業を探した。所属先探し中も競技の活動費を稼ぐためアルバイトをしていた。(日刊スポーツ)。2022年3月に現在の所属先に決定し競技に専念できるようになった。船木氏は「二階堂選手は飛行姿勢が乱れてもどんどん体を突っ込む。1本目は体勢が崩れて失速してもおかしくなかった。それを2本目で持ち直した」と指摘した。
日本時間あす午前2時45分からスキージャンプ混合団体が行われる。混合団体は前回の北京五輪で初めて開催された。会場はプレダッツォ・ジャンプ競技場で、ジャンパーに不利とされる追い風が吹くのが特徴。(時事通信)。採点方法は各選手が2本ずつ飛んだ時の飛距離点と飛型点の合計。飛型点は空中での美しさや正確さ、着地姿勢などを20点満点から減点方式で採点。昨シーズンから安定した着地姿勢「テレマーク」がより重視されるルールに変更され、失敗で審判員1人あたり3点減点。(日刊スポーツ)。スキージャンプ・小林陵侑は「テレマーク勝負になる」と話している。北京五輪では混合団体メンバーの高梨沙羅がスーツの規定違反で1回目のジャンプの得点が無効になり日本は4位となった。スーツは1998年の長野五輪後、ゆとり幅は+10cmとされていたが、現在は男子が+2~4cm、女子が+2~5cmと公平性を保つため厳格化された。最新の研究によると、ゆとり幅が1cm増えると飛距離が2.8m伸びる結果もあり、ゆとり幅が勝敗を分ける可能性がある。(AP通信)。ジャンプ後、無作為に検査が実施される。(日刊スポーツ)。船木氏によると、スーツの規定は把握しきれないぐらい多く改正も頻繁にあり、今大会はメーカーのスタッフがミシンをもって現地入りしているという。混合団体の出場予定の選手は小林陵侑、二階堂蓮、高梨沙羅、丸山希。今季の混合団体日本代表は去年11月のスキーW杯開幕戦で12季ぶりの優勝。1月の五輪前最後のスキーW杯は3位。
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- AP通信FISスキージャンプ・ワールドカップ2025/2026Newspixアフロアフロスポーツプレダッツォ・スキージャンプスタジアム丸山希二階堂蓮北京オリンピック小林陵侑日刊スポーツ新聞社日本オリンピック委員会時事通信社朝日新聞社長野オリンピック高梨沙羅
IOC(国際オリンピック委員会)がSNSに公開した動画「なぜジャンプ台を乾かしているの?!」がYouTubeで7600万回以上再生され36万の高評価が、インスタグラムでは43.7万の「いいね」が付いた。わずかな水分でも選手の滑走に影響を与えるため、滑走路上の水分・氷をリーフブロワーで除去している。
丸山希は今大会で女子ノーマルヒルで銅メダルを獲得。2021年10月の全日本選手権で転倒し、左ひざ前十字靭帯損傷などの重傷を負って2022北京五輪の出場を断念。復活までに約9カ月リハビリを行った。2022年7月の復帰後は少しずつ飛距離を伸ばし、2025年11月の全日本選手権では大けがをした舞台で初めて高梨、伊藤を破り優勝。今季の強さのわけは踏み切り時、足裏での重心の捉え方を見直した。丸山は「足の裏への意識ができたから距離が出るようになった」と話している。船木は「下に重心が落ちると狙った方向に行きやすくなる」などと解説した。今季のスーツ規定はより体に密着したサイズになり浮力を得にくくなった。船木氏によると、浮力を捕まえられる空中姿勢の丸山選手にとってプラスになるという。あす午前2時45分からスキージャンプ混合団体が行われる。
歴史的大勝の立役者・高市早苗総理大臣は時折笑顔を交えながらも厳しい表情を崩さなかった。有権者は高市政権に何を期待して自民党に投票したのか聞くと、「賃金のこと」「子育て支援。東京都と同じことを全国でもやってほしい」「食品の減税の財源。借り入れしないで実行してくれるのか」などの声が聞かれた。高市総理は衆院選で3分の2を超える圧倒的な議席を手にした。きのうの会見では消費税減税をめぐり、「食料品に限定した消費税率0については今後、給付付き税額控除の実現に賛同いただける野党に声がけをして超党派で行う国民会議をできるだけ早期に設置して、夏前には国民会議で中間取りまとめと行いたい」と、これまでよりも踏み込んだ発言があった。安全保障については「戦略3文書を前倒しで改定し、安全保障政策を抜本的に強化する」と述べた。さらに憲法改正についても言及し、「改正案を発議し、憲法改正の賛否を問う国民投票が行われる環境をつくっていけるように粘り強く取り組んでいく覚悟だ」と述べた。
高市総理は2年間の飲食料品消費税ゼロについて「給付付き税額控除実施までの2年間に限ったつなぎ。国民会議は給付付き税額控除に賛同する野党と行う。夏前には国民会議で中間取りまとめを行いたい」と語った。責任ある積極財政については補正予算を前提とせず当初予算のみで編成し、2027年度の概算要求から行うとしている。安全保障については安保3文書を前倒しで改定を進める意向。政府インテリジェンス機能強化は国家情報局、対日外国投資委員会を設置するための法案を次の国会に提出するとしている。千々岩は「夏頃に法案を作成して秋の臨時国会に法案を出して、年末ぐらいには法律として成立し、周知期間を置いた上で順調に行けば来年4月1日ぐらいに消費税を下げるイメージだと思う。非核三原則の見直しなどは会見で出なかった。取材してみると少しトーンダウンしてる感はある」などと解説した。玉川は「給付付き税額控除は全ての党が言っているわけではないので国民会議でというのは良いと思うが、消費税ゼロはすぐにできるのになと疑問」などとコメントした。
衆院選が終わり、きのう高市総理が会見を行い、憲法改正についても言及し「憲法改正に向けた挑戦も進める。少しでも早く憲法改正の賛否を問う国民投票が行われる環境を作っていけるように粘り強く取り組んでいく覚悟」と語った。参議院は自民、維新を合わせても過半数に届いていないが、憲法改正に前向きな国民、参政、保守を足すと3分の2の166まであと4議席となる。みらい・安野さんも憲法改正に否定的ではないため、参議院の3分の2は高い壁ではない。
