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「共産」 のテレビ露出情報

LINEで質問、意見を募集中。今国会で審議された法案は、議員提出法案95本、内閣提出法案59本の計154本。成立した法案は、議員提出法案17本、内閣提出法案89本の計75本。毎日新聞専門編集委員・佐藤千矢子さんは、「大事な問題にいつまでも結論を出さないということについて、非常に厳しい目が向けられている印象」などとコメントした。
積み残した重要法案「企業・団体献金の禁止」。発端は、2023年自民党の裏金問題。旧安倍派の不記載総額は、約13億5000万円。自民党内では85人が不記載、39人が処分された。去年12月、野党が禁止を求める企業・団体献金について与野党が今年3月までに結論を出すで合意。少数与党の石破政権で予算の審議が難航、本格的な議論が始まったのは期限の3週間前。企業・団体献金の各党のスタンス。自民党は、存続が前提で、開示を進める「公開強化」。公明と国民民主は、存続した上で寄付上限の引き下げなどの「規制強化」。野党5会派は、企業・団体献金やパーティー券の購入を「禁止」。関連法案提出も採決されず先送り。
決められなかった重要法案「選択的夫婦別姓」。2024年6月、経団連として選択的夫婦別姓の早期実現を政府に求める提言を初めて発表した。先月閉会した国会では、28年ぶりに選択的夫婦別姓に関する3つの法案が実質審議入り。立憲民主党が提出した法案(1)婚姻時に夫婦が別姓を選べるようにする、別姓の場合子どもの姓は「婚姻時」に決める。日本維新の会が提出した法案(2)夫婦と子どもの姓は同一という原則を維持しながら旧姓を使用しやすくする法改正。国民民主党が提出した法案(3)別姓制度を導入した上で婚姻時に戸籍の筆頭者を決め子どもの姓を筆頭者と統一。自民党は、導入の是非を党内で議論も保守系の議員を中心に慎重論も根強く法案の提出を見送り。毎日新聞専門編集委員・佐藤千矢子さんは、「採決をしてもどの法案も通らない可能性があったことに加え、支持層の反発を恐れて参院選前の採決を避けたい党もあり継続審議となった」などとコメントした。
企業・団体献金、各党の主張。禁止が立憲、維新、共産、れいわ、社民、参政。透明性や規制の強化が公明、国民。透明化が自民党。透明性重視の法整備が保守。 選択的夫婦別姓、各党の主張。導入が公明、立憲、共産、国民、れいわ、社民。旧姓使用がしやすい法改正が維新。課題整理し合意形成に努めるが自民。導入認めないが参政、保守。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月9日放送 23:45 - 0:30 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
立憲民主党は臨時国会での総理指名選挙における野党の統一候補の擁立を目指し、各党への働きかけを続けている。これで、日本維新の会と国民民主党を含め主要な野党への要請を終え、引き続き協議を求める方針。一方、有力な候補として名前が挙げられた国民民主党の玉木代表は慎重な姿勢を崩していない。

2025年10月9日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
自民党からの急接近で再び政界のキャスティングボートを握ることになった国民民主党。榛葉幹事長が麻生最高顧問(当時)と会談する中、きのう国民民主を支持する連合・芳野友子会長は「連立入りは容認できない。立憲・国民民主が連携政党なので、それぞれ連携とっていただければと思う」と釘を刺した。元々は同じ政党にいた立憲民主と国民民主。ここ連日、立憲がラブコールを送り続けてい[…続きを読む]

2025年10月7日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
きょう午前、自民党・高市総裁が党の役員人事を行った。人事は午前10時から開かれた臨時総務会で了承され、新しい執行部が発足。このあと、新しい党四役が記者会見を行った。自民党・鈴木幹事長は「難局・課題に一つ一つ対応して国民の信頼に応えていきたい」、有村総務会長は「活発でありながらも円滑な当運営を通じて高市総裁を結束して支えたい」、小林政調会長は「少数与党なので野[…続きを読む]

2025年10月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
高市氏が掲げる物価高対策のガゾリン暫定税率廃止の実現について。7月30日に自民党含める6党がガゾリン暫定税率廃止に合意。現状、ガソリン1Lに対して25.1円の暫定税率がかかっていて、これが廃止になる。高市氏は就任会見で、ガゾリンと軽油の価格を下げたいと述べていた。軽油も現在1Lに対して暫定税率17.1円かかっている。専門家によると、世帯のガソリン購入費の負担[…続きを読む]

2025年8月1日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
衆議院に続いて与党が少数となった参議院。17ある常任委員長の配分を選挙前と比べると、自民党と立憲民主党が数を減らし、選挙前に配分がなかった国民民主党と参政党が、新たに委員長のポストを確保しました。憲法審査会長は、衆参両院で立憲民主党の議員が務めることになった。きょうは政策面の協議も始まった。立憲民主党など野党7党は、先の国会で廃案となったガソリン税の暫定税率[…続きを読む]

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