ハガキ職人あるあるを発表。あゆみは「自分のネタでコーナーの流れが変わるとうれしい」。福本は普通の大喜利コーナーに超長文のコントを投稿し、それがウケてからはコントがメインのコーナーになった。森本いわく聴取率調査期間にあわせたスペシャルウィークでは普段とは違うコーナーが行われるため、職人にとっては楽しくない。あゆみは休止の翌週に同じネタを送っていた。コーナー前のトークが長引くと採用枠の数が心配になる。ハガキ職人を引退して初めてラジオの面白さを再認識するという。
ハガキ職人あるあるを発表。檜原はラジオネームを読む前に出身地を読んでほしい。出身地が聴こえてくると自分の投稿が読まれると期待できるから。地元の知名度向上に貢献しているとの認識も。林田は現在ラジオを担当していて、相方がネタメールを噛んでいるのを見るとイラッとする。福本は語尾などをアレンジされるて読まれると腹が立つ。番組の尺を考えてロングバージョン・ショートバージョンを送ったことも。森本はオアシズ大久保とラジオパーソナリティを務めている。あゆみは自身でラジオをやったことがない。「作家として参加したい」との思いから。投稿を辞めてからはおしゃれなFMラジオしか聴けなかった。
ハガキ職人あるあるを発表。福本は学生時代は陰キャ。笑いを取っているクラスメイトを見ながら、自分のことを「正体を隠しているヒーロー」という気分でいた。林田はラジオリスナーとしてのプライドを持っていて、同級生の会話を「まだそこで笑ってるんだ」と見下しその後退学。あゆみは投稿に当たり出演者に関する嫌な情報を集めていた。檜原は有名なラジオ職人に憧れ高校退学を考えたことがある。あゆみは山里が当時ハマっていたAKBを勉強。次第にアイドル番組のラジオにも投稿するようになった。
ハガキ職人あるあるを発表。檜原は感想を喋りながらラジオを聴いていて、パーソナリティーより喋っていることも多かった。採用者にグッズが送られる場合、常連になってくると住所欄が手書きではなくステッカーになる。束になってまとめて届くことも。雑誌「ファミ通」では採用されると誌上で使えるポイントがもらえる。あゆみは何度も採用されており、ポイントを相当貯めていた。森本は投稿していたラジオのパーソナリティーに自分の素性を明かすかどうかで葛藤している。あゆみは「ABCお笑いグランプリ」で山里と初共演。山里に伝えようとしたが、優勝していないため「こんなところでは会いたくない」と諦めた。今回山里が来ることも直前まで知らされていなかった。
ハガキ職人あるあるを発表。林田が投稿していた「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」ではアシスタントとして若手芸人が出演。そこへのリスペクトも持っていたため、リスペクトしていた芸人が芸人界では蔑まれていたことを知って驚愕した。
ハガキ職人あるあるを発表。檜原はラジオネームを読む前に出身地を読んでほしい。出身地が聴こえてくると自分の投稿が読まれると期待できるから。地元の知名度向上に貢献しているとの認識も。林田は現在ラジオを担当していて、相方がネタメールを噛んでいるのを見るとイラッとする。福本は語尾などをアレンジされるて読まれると腹が立つ。番組の尺を考えてロングバージョン・ショートバージョンを送ったことも。森本はオアシズ大久保とラジオパーソナリティを務めている。あゆみは自身でラジオをやったことがない。「作家として参加したい」との思いから。投稿を辞めてからはおしゃれなFMラジオしか聴けなかった。
ハガキ職人あるあるを発表。福本は学生時代は陰キャ。笑いを取っているクラスメイトを見ながら、自分のことを「正体を隠しているヒーロー」という気分でいた。林田はラジオリスナーとしてのプライドを持っていて、同級生の会話を「まだそこで笑ってるんだ」と見下しその後退学。あゆみは投稿に当たり出演者に関する嫌な情報を集めていた。檜原は有名なラジオ職人に憧れ高校退学を考えたことがある。あゆみは山里が当時ハマっていたAKBを勉強。次第にアイドル番組のラジオにも投稿するようになった。
ハガキ職人あるあるを発表。檜原は感想を喋りながらラジオを聴いていて、パーソナリティーより喋っていることも多かった。採用者にグッズが送られる場合、常連になってくると住所欄が手書きではなくステッカーになる。束になってまとめて届くことも。雑誌「ファミ通」では採用されると誌上で使えるポイントがもらえる。あゆみは何度も採用されており、ポイントを相当貯めていた。森本は投稿していたラジオのパーソナリティーに自分の素性を明かすかどうかで葛藤している。あゆみは「ABCお笑いグランプリ」で山里と初共演。山里に伝えようとしたが、優勝していないため「こんなところでは会いたくない」と諦めた。今回山里が来ることも直前まで知らされていなかった。
ハガキ職人あるあるを発表。林田が投稿していた「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」ではアシスタントとして若手芸人が出演。そこへのリスペクトも持っていたため、リスペクトしていた芸人が芸人界では蔑まれていたことを知って驚愕した。
