ロシアを訪問し日本維新の会を離党した鈴木宗男参院議員が「日曜報道 THE PRIME」に出演し、ロシアのウクライナ侵攻をめぐり与野党議員と論戦を交わした。鈴木氏は「半年早く日本が降伏していれば核が落とされることもなかった」「日本の悲惨な歴史をウクライナにしてほしくない」などと述べた。立憲民主党の玄葉光一郎元外相は「ロシアのやり得を認めると日本の安全保障に直結する」と懸念を示した。
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