きのう衆議院解散を表明した高市首相。今回の衆院選は首相選択の選挙と強調。今週金曜日に召集される国会冒頭での解散を明言。選挙日程については予算案審議への影響を最小限に留めるとし、今週金曜日に解散後、来週火曜日に公示、来月8日投開票とすると発表した。解散~投開票までは16日間で戦後最短となる。来年度予算案を審議する重要なタイミングに政治空白を作ってしまうことについては「私は内閣総理大臣に就任して以来、国会の会期中であっても、閉会中であっても、日本にいても、海外にいても、働いて働いて働いて働いて働いてまいりました。選挙期間中も高市内閣は各府省庁の職員と共に働き続けます」と話した。与党として初の選挙に挑む日本維新の会・藤田共同代表は「連立のパートナーとして非常に心強い解散表明。我が党も連立政権のパートナーとして国民の皆様に訴えかけられるよう頑張りたい」と話した。一方で公明党・斉藤代表は「過去2回の選挙で失った国民の政治への信頼をどう取り戻すか。政治とカネの問題について一切言及がなかったというのは本当に私はおかしいのではないかと思った」と話した。高市首相が選挙戦で掲げるのは飲食料品の消費税減税。財源については検討中だとした上で補助金や租税特別措置の見直しを検討。2年間の食料品の消費税ゼロに街の人は「全体的な所得を上げる方に目を向けてほしい」等と話した。一方で立憲民主党と公明党が結成した新党・中道改革連合も目玉政策として恒久的な食料品の消費税ゼロを打ち出している。
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