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「日航機墜落事故」 のテレビ露出情報

日航機墜落事故から40年。御巣鷹の尾根では遺族らが安全を祈る鐘を鳴らして犠牲者へ祈りが捧げられている。1985年8月12日、羽田発大阪行きの日本航空123便が群馬県の御巣鷹の尾根に墜落し520人が死亡。事故当時入社していた社員が現在17人となっている日本航空では、新入社員などが墜落現場を登り事故の教訓を継承し続けていて、鳥取社長もこのあと慰霊登山に訪れる予定。慰霊登山に向かう人の中に東日本大震災の遺族もいるという。震災以来、日航機事故の遺族との交流が生まれて、事故があったこの人地震があった3月11日にはお互いに現地に行き来して記憶と悲しみの共有を続けているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月12日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
今日慰霊の登山をする人の中に俳優の黒木瞳さんの姿が。宝塚の仲間である北原遥子さんを事故で失った。昨日行われた灯籠流しにも参加している。520人の命が失われて40年、140枚あまりの墜落現場の詳細を記録した写真を独自入手した。事故の翌朝、現場にいち早く入った元陸上自衛隊空挺団の岡部俊哉さんは当時26歳だった。あの日羽田から大阪に向かったJAL123便。相模湾上[…続きを読む]

2025年8月12日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタきょうのニュースをイッキ見
520人が犠牲となった日航機墜落事故から、きょうで40年。墜落現場の御巣鷹の尾根では、遺族らが慰霊登山を行った。

2025年8月12日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
520人が犠牲になった日航機墜落事故から今日で40年となり、墜落現場の御巣鷹山近くにある群馬県・上野村の慰霊の園ではこの後午後6時から追悼慰霊式が予定されている。また午前中には遺族らが慰霊登山を行い、墜落現場で祈りを捧げた。今年で事故後40年ということで遺族の高齢化も進んでいて、啓発センターなどを通じて事故の教訓などを次世代に継承している。

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