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「日本記者クラブ」 のテレビ露出情報

東京都知事選挙。立候補を予定している4人が共同記者会見に参加。現職・小池百合子氏、参議院議員・蓮舫氏、広島県安芸高田市元市長・石丸伸二氏、航空自衛隊・元航空幕僚長・田母神俊雄氏が参加した。小池知事は「都民の命と東京の未来を守る戦いを都民に訴えていきたい。2期8年、全公約164項目の90%を達成、推進している」、蓮舫参院議員は「若者の手取りを徹底して増やす。そして都をガラス張りにする」、石丸伸二氏は「政治屋の一掃。東京の政治が変われば日本の政治が確実に変わる」、田母神俊雄氏は「結果を出す政治。都民の安全と豊かな暮らしを実現する」。また、東京都の去年の出生率が0.99と1を下回る中、少子化対策については小池知事は「東京で出生率を引き上げるための018サポート、授業料の実質無償化など。重要なのは母の数を減らしてはいけない」、蓮舫参院議員は「今の子どもたちが社会に巣立つときに不安と負担のない東京都を作ること」、石丸伸二氏は「都市部だけでは解決できない」、田母神俊雄氏は「若者は都市税を半額にするなどの施策をとって抜本的な経済支援をすることで所得を増やすことが大事」とした。
東京都知事選挙には、このほかタレントの清水国明氏が立候補の意向を表明している。清水氏は、災害対策の強化や透明安心なくらし、それに社会的弱者の支援などを公約に掲げている。このうち災害対策の強化では、近隣自治体と連携した2次避難先の確保や、トレーラーハウスを活用した避難所の整備などを進めるとしている。候補者数は過去最多だった前回4年前の22人を大きく上回り、50人を超える可能性がある。安野貴博、石丸幸人、犬伏宏明、内野愛里、宇都宮小穂、内海聡、AIメイヤー、遠藤信一、尾関亜弓、小野寺紘毅、加賀田卓志、加藤健一郎、加藤英明、河合悠祐、木宮光喜、木村嘉孝、草尾敦、黒川敦彦、桑島康文、桑原真理子、向後真徳、後藤輝樹、小林弘、小松賢、桜井誠、澤繁実、上楽宗之、新藤伸夫、武内隆、竹本秀之、津村大作、ドクター中松、内藤久遠、中江友哉、二宮大造、野間口翔、福永活也、福原志瑠美、福本繁幸、舟橋夢人、古田真、へずまりゅう、穂刈仁、前田太一、松尾芳治、南俊輔、三輪陽一、山田信一、大和行男、横山緑。東京都知事選挙はあす告示され、来月7日に投票が行われる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月25日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
ロシアによるウクライナ侵攻から3年を迎え、国連の安全保障理事会は24日、戦闘の早期終結を求める決議を初めて採択した。ロシアによるウクライナ侵攻の早期終結を求める決議案を提案したのはアメリカ。そこにはロシアを非難する文言やウクライナの領土保全に関する内容は盛り込まれなかった。こうした内容にイギリスやフランスなど5カ国が棄権した一方、アメリカやロシア、中国など1[…続きを読む]

2025年1月16日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!PICK UP NEWS
広島県安芸高田市の前市長で去年の東京都知事選で2位の得票となった石丸伸二氏が今年夏の都議選に向け、地域政党「再生の道」を立ち上げた。全42選挙区で候補者擁立を目指す。自身は都議選に立候補せず、都議の任期は2期8年を上限とする。当初は都庁記者クラブで加盟するテレビ、新聞などに行う予定だったが、案内がネットに流出したため別会場に変更せざる終えなかったという。会場[…続きを読む]

2024年12月24日放送 18:02 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会の田中熙巳代表委員たちが、帰国してから初めてとなる会見に出席した。日本記者クラブで開かれた会見で田中さんは、「授賞式のあとノーベル委員会との食事の場でフリードネス委員長から『来年受賞させようかと思っていたが、来年の運動のためにはことし受賞してもらい、世論を大きくしてほしいという思いがあった』と伝えられた」と述[…続きを読む]

2024年12月2日放送 13:05 - 16:26 NHK総合
国会中継(衆院代表質問)
衆議院代表質問。立憲民主党・野田佳彦による質問。政治倫理審査会に関して、政治資金収支報告書への不記載があった議員に対し、野党は政治倫理審査会への出席を求めていて、参院側で出席していなかった27人の議員は全員政治倫理審査会に出席するそうだが、衆院選で当選した不記載議員に対しても出席を促すかどうかなどと質問した。企業団体献金の廃止に関して、30年前に成立した政治[…続きを読む]

2024年11月14日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
死刑制度の廃止を求めている日弁連(日本弁護士連合会)の呼びかけでことし2月に検討会が発足し、弁護士や元検事総長のほか、被害者遺族、国会議員など16人が12回にわたり議論し、きのう、最終報告書がまとまったとして日本記者クラブで会見を開いた。報告書では、死刑が確定していた袴田巌さんが再審=やり直しの裁判で無罪が確定したことを踏まえ、現在の死刑制度では誤った裁判に[…続きを読む]

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