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「日本赤十字北海道看護大学」 のテレビ露出情報

1月17日の北海道・北見市では真冬の最低気温はマイナス20℃に。この場所で今災害がおきたらを体験できる演習が始まろうとしていた。大きな荷物を抱えた人たちが続々とやってきたが、受付を済ませ体育館に集合したがそれらを指揮するのは日本赤十字北海道看護大学の根本昌宏さん。16年前からこの演習を行い、災害のたびに問題になる災害関連死を防ぐために避難所の改善を訴えてきた。演習に参加するのは自治体の防災担当者など124名。冬の避難所の環境を知り、各自治体の防災に役立ててもらうのが狙い。極寒の地で大規模地震が発生し、電気ガス水道が断絶した想定で行われ、その環境で生活し改善点を探っていく。最初に全員で体育館の床にブルーシートを張る。まずは毛布一枚で寒さとどう向き合うのか、参加者が考える。ある6人組は網を4枚床に重ね、シートにし身を寄せたって座った。残りの毛布は床にかけて寒さを凌ぐ作戦に。さらに毛布や寝袋を駆使して休んでみても寒いという。実際にサーモカメラで見てみると、ブルーシートの温度は3.8℃で横になれば体温があっという間に奪われてしまう。
今でも発災直後の避難所では雑魚寝をする姿がよく見られる。これが被災者の健康を脅かすことを根本さんは知ってほしかったという。次に避難所に欠かせないトイレの設置や使い方に関する演習。断水中は水洗トイレとして使えないために専用のバッグを便座の下に取り付ける。使い方は受け皿として設置したバッグの上にポリ袋を被せて用を足したら自分で廃棄。トイレが不便だと人は排泄を我慢し、水分の摂取を控えがち。脱水症状になり、心筋梗塞などの災害関連疾患につながる可能性がある。この演習では快適にトイレを使うために皆で話し合う。仮設トイレでは入った女性がなかなか出てこなかった原因は、ドアが開けにくいこと。災害が発生した時にささいなことで被災者はパニックを起こしたりトイレの我慢につながる。そこで張り紙でドアのあけ方のコツ周知することに。またトイレの入口には、レンガを積んでいき、子どもや高齢者が使いやすいように段差をなくす工夫を行う。足元には照明をつけた。
住所: 北海道北見市曙町664-1
URL: http://www.rchokkaido-cn.ac.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月13日放送 22:00 - 22:54 テレビ東京
ガイアの夜明けガイアの夜明け
2011年3月11日に発生した東日本大震災では2万人近い人が犠牲になった。その中の3810人が災害関連死。地震や津波のような直接死は免れたものの、その後の避難生活で命を失った人たち。発生から10年、熊本地震の死者数を占める災害関連死8割を超えた。2年前の能登半島地震では災害関連死は7割近くにのぼっている。災害関連死の原因の一つとされるのが、その環境にある。そ[…続きを読む]

2025年12月10日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.FOCUS
日本赤十字北海道看護大学・根本昌宏教授によると、冬の避難時の防寒対策として、体温を奪われないよう露出を減らすことが基本になるが、見落としがちなのが下半身。ポイントはズボンを履いたうえでスキーウェアなどニ枚履きすると体の熱が保てる。さらに装備が足りない場合は新聞紙を丸めて服の間に詰める。一方で着込みすぎも注意。汗をかいて体が冷えると低体温症リスクが増加。汗を拭[…続きを読む]

2025年12月10日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!防災士 水卜が解説 ?よミトく!
冬の避難への備えを紹介。寒さへの備えとしては、防寒着・手袋・帽子・カイロ・上履きを用意し、頭からつま先までしっかりと防寒する。また、保温性が高く音もしにくい「多機能アルミ入りブランケット」もオススメ。深部体温が35℃以下になると低体温症となり、死亡するケースもあるという。能登半島地震では低体温症や凍死での死者が30人以上いたという。雨や雪に濡れるとより低体温[…続きを読む]

2025年12月9日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
8日夜遅く、青森県東方沖を震源とする地震が起き、青森県では震度6強の揺れを観測した。この地震で気象庁は北海道・三陸沖後発地震注意情報をはじめて発表した。想定される震源域は千島海溝と日本海溝の北側のエリアで北海道から千葉県にかけての7道県182市町村。3m以上の大津波や震度6弱以上の激しい揺れのおそれがあるとしている。この周辺では過去にマグニチュード7クラスの[…続きを読む]

2025年5月30日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
災害関連死について。NHKは南海トラフ地震津波対策特別強化地域に指定されている139の自治体にアンケート調査を行った。備蓄について、「全くない」と答えたのは冷暖房機器は全体の39%の52の自治体、トイレは6の自治体、ベッドは15の自治体だった。また、あると答えた自治体も「十分ではない」と回答したのは93%だった。自治体が課題に感じていることは保管スペースが不[…続きを読む]

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