中空麻奈さんは「クレジットリスクというのをずっと見てきて、前職で尊敬すべき経営者の人が言っていましたが、利益が上がるのかだけではなく、何故その仕組みができているのかわからないものというのは、リスクがいっぱいあるという話でした。米国の株がなぜ強いのか、米国の商業不動産のリスクはあんなに言われたのに今最近言われないのは何故かとか、いろんな疑念があると思う。その疑念はぜひ付き合ってもらい、そこにもしかしたらリスクがあるかもしれないという気持ちで見てもらう必要があります」、阪上亮太さんは「金融政策はいつも難しいが、今の状況というのは円安が進みすぎると、インフレが高止まりしてしまって経済の回復を阻害してしまう。ただ円高にあまり行きすぎると今度は企業収益が大幅に悪化するかもしれないので、いい落としどころを見つけなきゃいけないという意味では非常に難しい」などと話した。