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「日銀」 のテレビ露出情報

北野さんは「今月で景気拡大局面というのが55ヶ月目に入ります。過去の景気拡大局面長かった時は、第二次安倍政権、小泉政権や佐藤政権に重なっているので、長期政権がある種必要条件です。12月月例経済報告では、企業収益に関しては下方修正しており、注意していきたいと思っています。中小企業中心に原材料費や人件費の高騰が収益を圧迫しているという面はあると思います。12月の短観の売上高経常利益率は過去50年でも高く、日本経済新聞的に言うと、稼ぐ力がついてきたということになります。ただ、モメンタムの悪化は今すぐダメになるというわけではなくて注意した方がいいです。景気後退局面の5回のうち4回はこのモメンタム悪化局面と重なっています。日本銀行は26年に中立金利に戻そうという計画を持っていて、、そうすると25年、26年というのは景気がいいと思いがちなところがあり、注意して半々ぐらいに見たほうがいいですね」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月26日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテプロの眼
テーマは「最強・スイスフランと最弱・日本円から考える通過の強さ」。12月12日、スイス国立銀行SNBが50ベーシス利下げをした。結果的に、これが22年の11月以来2年ぶりの低水準になった。唐鎌さんによると、「来年にはスイスと日銀の政策金利はおそらく並んだ上で逆転もし得るだろう。政策金利がこれだけ接近していても、お互いの金融政策の方向性及び、自国通貨に対する悩[…続きを読む]

2024年12月25日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS×2024年株価上昇率
7月11日に史上最高値をつけた翌日以降、株価は下落が続き3週間で6300円ほど下落。さらに8月5日には1日で4451円も下落し、過去最大の下げ幅を記録。日銀が追加利上げを決めたことや、米国の景気減速を懸念する動きから売り注文が止まらなかった。しかし翌日には買い注文が殺到し、過去最大の上げ幅を記録。その後もジェットコースターのような相場が続いた。そして11月に[…続きを読む]

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