生田斗真の素顔について中村倫也が語る。生田が二十歳の時に連ドラで最終話でゲスト出演したときはあまり話もしなかったという。中村が舞台をやっていて生田が見に来ていて、楽屋に挨拶にきてくれたことが嬉しかったという。中村が料理好きで、生田がこの何年間か料理をしようとよくが湧いてきて色んな料理を作るが、これまで人生で料理をしてこなかったためどうやって作るのか聞いてきたり、作った写真を送られて来るという。「基本的に生田斗真は褒められたい人。よくできたねって返す関係」などと話した。先日はアマトリチャーナというあまいパスタを教えたがまだ送られてこないという。生田は、「さっき見せてくれた写真が僕の中のアマトリチャーナ」で伝わってなかったという。パスタを作るたびに必ず中村に写真を送っているという。他の4枚の写真も紹介されたが、同じパスタしか作れないという。春菜は「新しいレシピ教えてもらいましょう」などとコメント。料理を始めたきっかけは、中村倫也とバナナマン日村との旅番組で、中村がパスタを作るシーンのオンエアを見た時に自身が何もしてないことに愕然としてヤバいと思ったから。ドラマで初共演したときから「上手い人だな」とずっと覚えてて、程なくして演劇の世界で頭角を現してきて嬉しくて声をかけたら「覚えてると思わなかった」と言ってくれてそこから仲が良いという。