高齢者への貸し渋り問題。貸主が孤独死や家賃滞納のリスクを懸念して高齢者の入居を敬遠。85歳の女性は年金などの定期収入、貯蓄があるにもかかわらず年齢だけで貸し渋りの経験があるという。現在は元気な高齢者で家賃の支払いが可能なら入居可能なヘーベルVillageに入居。国、行政が連携した全国高齢者等終身サポート事業者協会は預託金約100万円からで日常支援サービス、身元保証等のサービス、死後の事務サービスをサポート。高齢者の転居や施設入居時の身元保証・連帯保証、入院時の付き添い・意思決定の支援、遺言書作成、葬儀、供養の手配、電気、水道の解約、部屋の片付け、死後の手続きなど家族のかわりに支える。一般社団法人いきいきライフ協会・黒田顧問は「オーナー(貸主)も安心して「貸しましょう」とつながっていく」と話す。東京・町田市の分譲マンションに住む一人暮らしの男性は引っ越し先が決まった。アート引越センターでは荷造り荷解き設置などをすべて行ってくれる。引っ越し先は東京・日野市のヘーベルVillage。
