今回の選挙では全国で高市旋風が吹き荒れた。演説会場では「サナー」と黄色い声援が飛んだ。そのワケを分析。1つ目は「未来を信じさせてくれる言葉」。これまでの総理にはなかった強い意志がにじむ言葉の数々が人々を惹きつけた。2つ目のワケは「懐に入ってくる身近さ」。福岡では自らが応援する阪神タイガースと福岡ソフトバンクホークスの日本シリーズに触れ、別の場所では自らが患う更年期障害や関節リウマチについて語った。お願いしづらい話題は関西弁で語りかけた。飾らぬ性格ゆえに「落とし穴」もあった。先月31日のホクホク発言や討論会のドタキャン騒動なども起こしてしまった。
