ミラノ・コルティナ五輪で日本勢がメダルラッシュとなった。スノーボード女子ビッグエアの村瀬心椛選手が逆転の金メダルとなった。今朝行われたビッグエア決勝、ジャンプ台を使い空中でトリック技を繰り出す競技で難度・着地の安定性などで3回滑走と2パターンのトリックのベストスコアの合計点を競う。ビッグエアワールドカップ総合3位の宮村選手は村瀬選手の得意技について「数々の大会で優勝に導いてきたバックサイドトリプルコーク1440」だとし、左足を前にして背中側を前にして右側に飛び出し4分の3回転、縦回転に3回転で左足前で着地するという。村瀬選手は1回目で得意技で89点、2回目で70点台となったが3回目で89点を出しスノーボード競技で日本女子初の金メダルとなった。親交が深い宮村選手はきょうの村瀬選手について調子の良さが伝わってきたと話した。2018年に13歳だった村瀬選手はテレビ初取材を受けていた。インタビューではスノーボードを始めたきっかけは「お父さんがやっていてカッコいいなと思って始めた」とし4歳で始め最初は嫌いだったがやっていくうちに楽しくなったとした。将来の目標はオリンピックで金メダルなどと語っていた。
