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「東シナ海」 のテレビ露出情報

東シナ海をのぞむ沖縄・本部町は古くから漁業が盛ん。カツオ漁の町で「本部といえばカツオ」といわれるほど。かつては大型カツオ漁船が操縦していたが、今では小型船が中心。
本島から水納島へは船で約15分。島はさんご礁に囲まれている。海の中にはカクレクマノミやハクセイハギなどが泳いでいる。
沖縄で古くから行われてきた夜の漁。電灯もぐり漁では、寝ている魚をもりで突く。周囲にはサメも多いので、とった魚はなるべく早く海からあげる。沖縄ではハリセンボンも人気の食材。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月11日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
中谷防衛大臣はっきのう、来日している米国・オースティン国防長官と会談し、中国の東シナ海での威圧的な行動や軍事的な協力を強めるロシアと北朝鮮に対応するため、日米韓3か国の連携が重要との認識で一致した。会談でオースティン長官は、米国が核を含む戦力で同盟国を守る拡大抑止について「揺るぎないものだ」と強調した。

2024年12月7日放送 22:15 - 23:04 NHK総合
NHKスペシャル“国境の島”密着500日 防衛の最前線はいま
8年前与那国島に開設されたされた自衛隊の駐屯地には約200人が配備されている。島には今、防衛省や自衛隊の関係者が相次いで訪れている。嶋仲地区自治公民館長の大宜味さんは自衛隊員たちと積極的に交流している。自衛隊員とその家族は島民の約5人に1人となっており、父の建設会社を継いだ大宜味さんは自衛隊関係の仕事も請け負ってきた。東シナ海などで中国の動きが活発化していた[…続きを読む]

2024年12月7日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
海面すれすれでホバリングするヘリ。海に飛び込んでいくのは水陸機動団の隊員たち。骨折を防ぐためにフィン、足ひれは着水後装着。東シナ海で増加する離島奪還訓練。離島とは尖閣諸島。沖合の輸送艦から島を目指す水陸両用車。海上では20人の隊員が乗り込んで時速13キロで進む。長崎・佐世保市に拠点を置く水陸機動団。陸上では時速70キロで走る水陸両用車。操縦するのはほとんどが[…続きを読む]

2024年12月4日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
ロシアの潜水艦が沖縄県で初めて確認された。潜水艦が確認されたのは与那国島の南、およそ50キロ。日本の領海のすぐ外側に位置する接続水域で、ロシア海軍の潜水艦など2隻の艦艇が東シナ海に向けて航行していた模様。潜水艦は浮上した状態で航行していて、この海域を通過するのは初確認だということ。防衛省は「日本に対する示威行動を明確に意図したもの」として海自・空自による警戒[…続きを読む]

2024年12月3日放送 10:00 - 11:54 NHK総合
国会中継(代表質問)
自由民主党・松山政司氏の質問。衆院選では自民党は厳しい審判を受ける結果となったが、背景には政治資金を巡る問題で信頼を裏切ったことがあると言及し、政治改革が求められるとしている。岸田内閣では新しい資本主義を掲げて日本経済を守るとともにコストカット形経済からの脱却が見えてきたが、少子高齢化をめぐっては来年には団塊世代800万人全員が後期高齢者となり、2040年に[…続きを読む]

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