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「東京ユニオン」 のテレビ露出情報

神奈川県・横須賀市でアマゾンと契約する配送会社から仕事を請け負っている本田さん。アマゾンの配達員向けアプリは、業務内容を管理し配送ルートも確認できる。今年68歳になる本田さんは、当初はスマホの扱いに苦労したが、使いこなせるようになったという。この日の荷物は180個ほどで、エレベーターのない建物も多く、階段で登る。本田さんは元々自動車関連の企業に勤めていたが10年前に運転が好きで転職しこの業界へ。アマゾンの配達は7年前から続けている。配送契約は様々だが本田さんの場合は消費者が注文するとアマゾンは仕分けなどを行ったのちに配送会社に委託。本田さんのような個人事業主と契約し仕事を請け負う。アマゾンとの契約関係はない。しかし、本田さんには忘れられない体験があるという。四年前に配達が終わらず急いでいると、ポストに投函しようと手を伸ばしたその時、階段から転落し腰椎を骨折したという。入院することになり、二カ月間の休業を強いられた。労災を申請すると配送会社に伝えたが認めないと言われたという。
納得しかねた本田さんは自ら労働基準監督署に労災を申請したが、一年後に認定され、個人事業主の配達員では日本で初めての判断と言われている。夜10時半、配達を終えて帰宅するのはいつもこの時間。配達の現場で、働き続けてきた本田さんは、今大きな問題を感じている。荷物は増える一方なのに報酬は上がっていない。元々の報酬は、個建てという、荷物の数に応じて支払われる出来高制だった。しかし、6年前にアマゾンが配送会社との契約を変更し車建てという、車1台あたりの定額制になったという。それに伴い、配達員の報酬も車建てとなり、定額制に変わった。本田さんは配送会社から、荷物は増えないと説明されていた。しかし倍増していて、一日の報酬は1000円しか上がっていないという。この実態となんとかしたいと思っていた本田さんは、頼っているという東京ユニオンへ。非正規は派遣、フリーターなどの誰でも一人から加入できる労働組合。本田さんは配達員仲間と団結し、配送会社とアマゾンに待遇改善を求めている。
4年前には配達員十名で、労働組合を結成。記者会見で本田さんは現状の過酷な環境を訴えた。16名の配達員で契約する配送会社を提訴。現在係争中だという。個人事業主でも実態は、配送会社の指示に従う労働者だとして残業代の支払いを求めている。会社側は雇用関係がないことなどを理由に原告側の主張を認めていない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月30日放送 22:00 - 22:54 テレビ東京
ガイアの夜明けガイアの夜明け
神奈川県・横須賀市でアマゾンと契約する配送会社から仕事を請け負っている本田さん。アマゾンの配達員向けアプリは、業務内容を管理し配送ルートも確認できる。今年68歳になる本田さんは、当初はスマホの扱いに苦労したが、使いこなせるようになったという。この日の荷物は180個ほどで、エレベーターのない建物も多く、階段で登る。本田さんは元々自動車関連の企業に勤めていたが1[…続きを読む]

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