気候変動対策を話し合う国連会議COP30。日本では省エネ基準への適合が義務化されたが、さらなる省エネが進められる中、様々な試みが始まっている。軽井沢町で開かれた省エネ住宅見学会。展示住宅では6畳用のエアコンのエネルギー消費量で、80畳ほどの家全体を温められることができる。カギは電力消費賞をそのものを最大限抑えるとうもので、太陽の高度などを設計し、温まりやすくしたりする。この住宅は高水準の省エネ基準を満たす「パッシブハウス」にも認定されている。またより多くの人が快適に過ごせるよう太陽光パネルを設置した賃貸住宅も開発されている。AIによる制御を実現している。専門家は省エネ住宅が普及するには、賃貸住宅の支援も重要だと話す。
