今日から中国の全国統一大学入試、高考が始まる。今年は1290万人が受験する見込みだ。四川省の高校近くでは舞踊やチアダンスが披露され、大学受験会場に向けて出発する高校生およそ800人が乗っていて街を挙げてエールを送り続けていた。日本のように二次試験や面接はなくいわば人生を決める一発勝負の場。中国の大学受験は熾烈を極め、学校で寝泊まりし1日16時間以上、受験勉強を続ける学生たちもいる。中には最後の授業で普段笑うことのない厳しい先生が白い歯を見せてチャイナドレスで登場してパフォーマンを披露した。中国でチャイナドレスは「旗袍」と記し、チャイナドレスを着ることは旗を掲げて勝利するという意味があり1つのげん担ぎとなっている。
過酷な受験戦争が繰り広げられる中国だが、中には別の道を選ぶ若者も増えている。それが国外の大学への進学。日本も人気で最難関の東京大学では外国人留学生の66%を中国人が占め、人数としても10年前の3倍ほどに増えている。まさに爆買いならぬ「爆留学」だ。高田馬場の駅前には至るところに中国人向け予備校が乱立していて今月、日本の大学に入学する留学生向けの共通試験が行われるため今はまさに追い込みの時期となっている。授業は中国語で進められているが解いているのは日本語の問題。日本の政治経済についての設問や地図記号を問うものもある。語学だけでなく日本の義務教育で学ぶような地理や歴史、数学といった勉強も必要とされる。多くの学生は来日してまず1年、予備校に通って受験に備えるという。この予備校は6年前に開校し今は6校舎まで増えた。学生の1人は日本への留学を目指し中学生の時から日本語の勉強を続けてきたという。更に、中国の一発勝負の大学入試高考と異なる日本の入試の仕組みも魅力的」と話していた。
過酷な受験戦争が繰り広げられる中国だが、中には別の道を選ぶ若者も増えている。それが国外の大学への進学。日本も人気で最難関の東京大学では外国人留学生の66%を中国人が占め、人数としても10年前の3倍ほどに増えている。まさに爆買いならぬ「爆留学」だ。高田馬場の駅前には至るところに中国人向け予備校が乱立していて今月、日本の大学に入学する留学生向けの共通試験が行われるため今はまさに追い込みの時期となっている。授業は中国語で進められているが解いているのは日本語の問題。日本の政治経済についての設問や地図記号を問うものもある。語学だけでなく日本の義務教育で学ぶような地理や歴史、数学といった勉強も必要とされる。多くの学生は来日してまず1年、予備校に通って受験に備えるという。この予備校は6年前に開校し今は6校舎まで増えた。学生の1人は日本への留学を目指し中学生の時から日本語の勉強を続けてきたという。更に、中国の一発勝負の大学入試高考と異なる日本の入試の仕組みも魅力的」と話していた。
