TVでた蔵トップ>> キーワード

「東京湾」 のテレビ露出情報

海底に広がるサンゴ。様々な種類のサンゴがある。別のポイントでは海の人気者・クマノミの姿があった。ここは千葉県の沖合の東京湾。かっちゃまダイビングサービスの魚地司郎さんは、5~6年前からどんどん数の増え方が加速してと話す。この海でサンゴが増えているという。海水温の上昇が影響しているという。筑波大学 下田臨海実験センターのアゴスティーニ・シルバン助教は、水温が上がればサンゴの成長(速度)が上がる、などと説明した。一方で、漁業には困った影響が出てきた。鋸南町勝山漁協の平島孝一郎組合長は、とれる魚が熱帯系、暖かい海の魚が増えていると話す。勝山漁港は、かつては煮干しの用のイワシや金目鯛などの水揚げで賑わっていたが、とれる魚が変わったことで廃業する漁師が増え、水揚げ量はこの10年で半減したという。そんな中先月、沖合の海水温が珍しく下がっていると聞き、漁に同行した。網にかかっていたのは大量のイワシ。1日で約30tのイワシがとれ、去年3月の漁獲量を一日で超えた。しかし水温が上がればまたイワシがいなくなってしまうという懸念も。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月5日放送 12:10 - 12:15 NHK総合
ニュース(関東・山梨・長野)(ニュース)
のりの養殖が盛んな千葉県富津市で養殖用の網にのりの胞子を付ける種付けの作業が始まった。富津市の新富津漁港では、漁業者たちが朝早くから集まって、養殖用の網にのりの胞子を付ける種付けの作業を始めました。今年は猛暑の影響もあって、種付けするタイミングを例年より10日ほど遅らせたとのこと。今日は養殖用の網が巻かれた水車をのりの胞子を繁殖させた水槽に浸して付着させたあ[…続きを読む]

2024年10月3日放送 9:26 - 11:00 テレビ東京
なないろ日和!(特集)
今日の特集は「秋の魚を美味しく食べるアレンジレシピ」。魚の美味しい見分け方のポイントをおさらい。タチウオは腹の膨れている方が身が詰まっており、サンマは背中の丸い方が身が詰まっている。下りガツオは背中の方が旨味が強く、秋鮭はメスよりオスのほうが栄養価が高い。タチウオの捌き方のポイントのおさらい。頭・お腹・尻尾で3つに切る。背びれの手前から包丁を入れると骨を避け[…続きを読む]

2024年10月1日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングきょう注目NEWS
海底いっぱいを埋め尽くすサンゴ。色鮮やかな魚が泳いでいて、南国のような世界が広がる。東京湾の入り口に位置する千葉県鋸南町。サンゴが東京湾で増加している理由の1つが、温暖化による海水温の上昇。黒潮大蛇行があるという。温暖化と黒潮の影響を受け東京湾で繁殖しているサンゴ。

2024年9月21日放送 7:30 - 8:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本土曜すてき旅
江戸川は江戸時代に治水と水運のために整備された川。千葉・松戸では、江戸川でカヌーを楽しむ人がいる。人工の川で整備が行き届いていることから流れが穏やか。そのためカヌーの練習にピッタリだという。江戸川を拠点に活動するカヌー協会に所属する水嶋さんに教わりカヌーを体験。豊かな自然を体感。もう一つの魅力は、見慣れた景色を違う角度から眺められること。江戸川は人々の暮らし[…続きを読む]

2024年9月19日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8NEWSわかるまで解説
東京都と23区が検討している「家庭ごみの有料化」。今は無料のごみ出しが有料化する時代が来るかもしれない。東京湾にあるごみの最終処分場(東京・江東区)に東京23区の家庭などから出たごみが埋め立て処分される。東京ドーム約110個分の埋め立て地。東京都によると、今後50年以上の埋め立ては可能。船の通り道を確保するためこれ以上の拡張は出来ない。最終処分場の限界が見え[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.