高速道路の左車線に車が停まっているという情報が入り、パトロール中の隊員が急行した。その途上、落下物を発見。長さ1mを超える角材だった。首都高では木材や鉄くず、シート、タイヤなどの落下物が多いという。さらに停止した車両は落下物を巻き込んだ事故と判明。車両の下に一斗缶が挟まっていて、パトロール隊の隊員が撤去した。現場から約1km先で毛布のような落下物があると情報が舞い込み、隊員は養生マットを手早く回収。
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