寒いこの時期、室内でも温度差が5℃以上あると、血圧の急上昇・急降下によってヒートショックになる確率が高くなるという。きょうは、2人の達人から、家の中を暖かくする方法を教わる。一人目は、断熱リフォームの匠・廣澤さん。訪れたのは、なないろ隊・塚本さんの自宅。悩みは、各部屋で暖房をつけると電気代が心配なことと、暖めた部屋から移動した際に部屋の室温が下がること。「WHOが勧告する冬に維持するべき室温は何℃以上か」のクイズの答えは、「B18℃以上」。塚本さん宅のリビングの室温は18℃以上だった。窓の表面温度は8℃、床の表面温度は12℃だった。階段では、下段は8℃、上段は13℃だった。寝室の窓には片面だけ、梱包材のプチプチを貼っていて、貼っていない面と比べ、表面温度は3℃高かった。
断熱の達人が伝授するぽかぽか術をランキング形式で紹介。第3位は、階段。部屋を移動するときの扉の開け閉めで温まった空気が2階に逃げてしまっている。暖かい空間と外気や冷たい空間を区切る「断熱境界線」を作ると、温まった空気を上に逃さないようにできる。厚めの布地を突っ張り棒を使ってかける。空間をすき間なく仕切ることが重要。布地のカーテンを設置してから1時間後、階段の下段の表面温度は、設置前より3℃高くなっていた。室温も対策前よりも4℃高くなっていた。ぽかぽか術第2位は、リビングのカーテン。カーテンは外から入ってくる冷気を遮断する役目がある。丈が短く、床についていないと、冷たい空気が窓から侵入し、室温を下げる原因になる。足りない丈部分はタオルと安全ピンで延長して、すき間をなくす。カーテンサイドのすき間は、マジックテープを使って塞ぐ。表面温度は、対策前と比べて6℃上がった。ぽかぽか術第1位は、キッチンの窓。使うのは、中空ポリカーボネート板と内窓キット。中空ポリカーボネート板は、板と板のすき間が断熱材の代わりになる。ガラスに比べて、熱伝導率が低い素材でひんやりしない。これで二重窓を作ることで、既存の窓との空間にも断熱効果が得られる。窓枠に両面テープでレールをつける。窓サイズにカットした板を内窓キットに取り付け、レールにはめ込んだら完成。表面温度は、対策前より4℃上がった。
和洋女子大学准教授の水野さんから、寝室のぽかぽか術を教わる。塚本さんは、就寝前に暖房を消し、暖房のタイマーを起床時間に合わせてセットする。水野さんが指摘したのは暖房を入れるタイミング。暖房を入れるタイミングは、起床の1~2時間前がおすすめ。布団から出たときのヒートショックのリスクが減らせる。室温は10℃以上にするのがいいという。塚本さんは就寝時、ネックウォーマーを着用し、湯たんぽを使用。布団は、掛け布団2枚と敷布団5枚を使用している。水野さんが指摘したのは、敷布団。敷布団の厚さが重要だという。敷布団を厚くすることで、下に逃げようとする体の熱を留めることができ、暖かさが保てるという。暖かい空気が布団の中に多く含まれていることも重要。天日干しや布団乾燥機で乾燥させると、中に空気が含まれて暖かくなるという。
断熱の達人が伝授するぽかぽか術をランキング形式で紹介。第3位は、階段。部屋を移動するときの扉の開け閉めで温まった空気が2階に逃げてしまっている。暖かい空間と外気や冷たい空間を区切る「断熱境界線」を作ると、温まった空気を上に逃さないようにできる。厚めの布地を突っ張り棒を使ってかける。空間をすき間なく仕切ることが重要。布地のカーテンを設置してから1時間後、階段の下段の表面温度は、設置前より3℃高くなっていた。室温も対策前よりも4℃高くなっていた。ぽかぽか術第2位は、リビングのカーテン。カーテンは外から入ってくる冷気を遮断する役目がある。丈が短く、床についていないと、冷たい空気が窓から侵入し、室温を下げる原因になる。足りない丈部分はタオルと安全ピンで延長して、すき間をなくす。カーテンサイドのすき間は、マジックテープを使って塞ぐ。表面温度は、対策前と比べて6℃上がった。ぽかぽか術第1位は、キッチンの窓。使うのは、中空ポリカーボネート板と内窓キット。中空ポリカーボネート板は、板と板のすき間が断熱材の代わりになる。ガラスに比べて、熱伝導率が低い素材でひんやりしない。これで二重窓を作ることで、既存の窓との空間にも断熱効果が得られる。窓枠に両面テープでレールをつける。窓サイズにカットした板を内窓キットに取り付け、レールにはめ込んだら完成。表面温度は、対策前より4℃上がった。
和洋女子大学准教授の水野さんから、寝室のぽかぽか術を教わる。塚本さんは、就寝前に暖房を消し、暖房のタイマーを起床時間に合わせてセットする。水野さんが指摘したのは暖房を入れるタイミング。暖房を入れるタイミングは、起床の1~2時間前がおすすめ。布団から出たときのヒートショックのリスクが減らせる。室温は10℃以上にするのがいいという。塚本さんは就寝時、ネックウォーマーを着用し、湯たんぽを使用。布団は、掛け布団2枚と敷布団5枚を使用している。水野さんが指摘したのは、敷布団。敷布団の厚さが重要だという。敷布団を厚くすることで、下に逃げようとする体の熱を留めることができ、暖かさが保てるという。暖かい空気が布団の中に多く含まれていることも重要。天日干しや布団乾燥機で乾燥させると、中に空気が含まれて暖かくなるという。
