衆議院解散翌日の土曜日、神奈川県で行われた立候補予定者を集めた街頭演説。参政党の神谷代表が登壇すると、聴衆は増えるものの観覧スペースにはまだ余裕も見られた。去年7月のん参院選で躍進を果たした参政党は14議席を獲得。政党支持率は12%にまで跳ね上がった。しかし参政党と同じ保守層の支持が高い自民党の高市総理の人気に押されるかのように支持率は徐々に低下していった。序盤の情勢調査でも2ケタ議席を獲得する勢いだが、参院選のような「旋風」はまだ吹いていない。選挙戦折り返しとなった今月1日の日曜日。この日、6つの選挙区をまわった神谷代表の周りには多くの聴衆があった。今回参政党は候補者を前回の倍増となる190人を立て、選挙区で直接有権者に訴えかける“地上戦”に力を入れると、新宿駅前を聴衆が埋め尽くした。
