女子走高跳決勝が行われ、金メダルの大本命で世界記録保持者のY.マフチク(ウクライナ)が登場した。「眠れる森の美女」の異名を取る女王は、競技の合間に自分が跳躍するまで横になってリラックスとリフレッシュを心がけているという。今季世界最高をマークしているN.オリスラガース(オーストラリア)が2mを1回で決めると、マフチクは1回目を失敗。途中雨で競技が2回も中断するハプニングがあり、再開後マフチクは1回目を失敗している2mをパス。マフチクは2m02を失敗し銅メダルに終わった。N.オリスラガースは2m02をクリアできなかったが、初の世界陸上金メダルを獲得した。
