インドネシアでの大津波の記憶をどう継承するかについてのトーク。牛田正史は「災害は教訓をどう積み重ねていくかが大切だと思う。日本も海外の教訓を学ぶ事が大切だと思った。」等とコメントした。池田伸子は「シティさんはインドネシアのアチェ州で日本語教師をしていたそうだ。東北大学の大学院で防災を学んだ。地元の子供達に防災教育をしたいと話している。アチェ州は今、復興を遂げている。」等とコメントした。伊藤海彦は「記憶が薄れない様にしていかなければならない。」等とコメントした。国立情報学研究所が現在とインド洋大津波の被災直後の画像を重ねて見られるスマートフォンのアプリを開発した。