札幌中央郵便局にはおよそ80万枚の年賀はがきを積んだトレーラー到着した。札幌中央郵便局によると、北海道内で計画されている年賀はがきの発行数は3200万枚で、去年の発行数より4割以上少なくなっている。SNSの活用や企業のペーパーレス化を背景に減少傾向が続いているという。来年の年賀はがきは北海道内では来年の干支の馬と松竹梅がデザインされたもののほか、飛び立つシマエナガが描かれたものなど6種類が販売される。1枚あたりの価格は去年と同じ85円で、寄付金付きは90円で、10月30日から販売が始まる。札幌中央郵便局郵便部・東耕二副部長は「年始のあいさつという日本の伝統文化をしっかり残していきたいと考えている」と話した。
