ランジャタイの漫才を高評価する志らく。ネタ作りは国崎が担当。思いついたネタを携帯で撮影しておき、劇場の出番前に相方へ口頭で伝えるという。このため稽古なども行わない。映像は見せないという。各ネタにはタイトルがつけられているそう。伊藤が憧れているのはダウンタウン。これまでに”松本を超えた瞬間”もあったそう。国崎は春日三球・照代のファン。年に1回は深見千三郎の墓前でネタを披露するそう。国崎は過去、番組の企画で469万円を使ったことが。対する志らくは「ファンではない」としたうえ、「同じ方向を見ている同志」と認識していると明かした。