- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 辻岡義堂 森圭介 小野高弘 山崎誠 忽滑谷こころ 刈川くるみ
オープニング映像と挨拶。
関東の気象情報を伝えた。
宮野真守が、ケンコーのために、やっていることは「カラオケ」。
パリ五輪で個人種目初の金メダルを獲得したフェンシング・加納虹輝選手が10秒“肩ストレッチ”を伝授。10秒“肩ストレッチ”:(1)横向きになる(2)肘をつき腕を立てる(3)手を下に押す。理想は「左右10秒3セット」を毎日やる。
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沸騰ワード10の番組宣伝。
アニメ「らんま1/2」に出演する声優・山口勝平にインタビュー。アニメ「名探偵コナン」の怪盗キッド役、「魔女の宅急便」のトンボ役など多くの人気キャラクターを演じてきた中で大切にしていることを明かした。中でも思い入れのある作品が1989年から放送されたアニメ「らんま1/2」。あらすじを紹介。アニメが約35年ぶりに復活。山口は「声優・山口勝平のルーツにあたるキャラクター、作品。切っても切り離せないところはあったかな」と話す。主要キャラクターの声優は35年前と同じキャストが続投と発表されるとWEBの検索ランキングで関連ワードが1位に。乱馬との向き合い方に変化があったという山口。自身の経験を通して夢を叶える人たちに大切にしてほしいことがあるという山口は「オーディションに落ちたらショックはある。すべての物事が自分に対してプラスで作用しているというふうに考えるようにするというのは意外と大切かもしれない、そういうふうに思っているといいこと起こる」と語った。
茨城・石岡市の本多柿園から中継を伝えた。茨城県は関東で一番の柿の産地。石岡市八郷柿振興協議会の本多会長に話を聞いた。この地区では約70年前から皇室に富有柿を献上してきた。同レベルの基準で選ばれた石岡市のブランド柿「紫峰煌」の条件は色、形、へた、傷、大きさ。辻岡アナは条件に合う柿を探した。柿のヨーグルト、柿のクリームチーズ添えといった柿料理を紹介した。柿の収穫は12月上旬まで。
気象情報を伝えた。
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- 日本テレビ大屋根広場
国民民主党が自民党との政策協議をスタートさせた。会談前に国民民主党・玉木代表は「手取りを増やす経済政策を何が何でも実現していきたい」と述べた。国民民主党の要望項目は103万円の壁を178万円まで引き上げること、学生などが年収103万円を超えても親の税負担が増えないようにすること。パート従業員などの年収は103万円で所得税の負担が発生。学生がアルバイトで年収103万円を超え所得税を払い扶養控除がなくなると世帯年収が減る。103万円を超えたら税金をかけるルールは30年前から変わっていない。引き上げた場合年収200万円の人は8万6000円、年収800万円の人は22万8000円の減税になるが政府の税収は減る。103万円の壁を178万円まで引き上げたら、配偶者特別控除が減少する150万円の壁はどうするかの問題もある。社会保険料は51人以上の企業では106万円、50人以下の企業では130万円社を超えると負担が発生する。週20時間以上働く人は年収に関係なく企業の厚生年金に入る案を厚生労働省が議論している。保険料を納めることで手取りが減る人もいる。
鈴江アナはこたつを早く出したいと話した。けさ北海道・喜茂別では-10.5℃、東京や大阪では今季初の気温一桁を観測した。あす朝も都心では一桁だが日中は行楽日和。来週は5日連続20℃を超える予想で、13日頃から10年に1度レベルの顕著な高温となる可能性がある。
レストランでアルバイトしている三本さんは「103万円の壁」に直面しているという。「103万円の壁」を超えると、学生の場合親の扶養を受けられなくなり、税負担も増えてしまう。雇う側にとっても、今の時期は壁を見据えた「働き控え」が問題になっていて、すかいらーくホールディングスではアルバイトの給与をデータ化することで壁を超えずギリギリまで働けるシフト管理を進めている。いま、この「103万円の壁」を変える動きが始まっている。衆議院選挙で「103万円の壁」見直しなどを公約に掲げ議席を4倍に伸ばした国民民主党はきょう、自民党と政調会長どうしが会談し政策協議をスタート。自民党に対し103万円の壁を178万円まで引き上げることや、学生などの年収が壁を超えても養っている親の税負担が増えないようにすることなどを要望した。自民党も103万円の壁の見直し自体は受け入れる方向で、来週月曜日に石破総理と玉木代表が会談するなど、今後具体的な引き上げ幅や制度設計について協議していく考え。ただ「103万円の壁」の先には、「社会保険料の壁」がある。従業員が51人以上の企業では106万円の壁を超えると、保険料を払う義務が発生。さらに年収130万円を超えると誰でも保険料を払うことになる。専門会によれば、主婦で一番気にするのは130万円の壁で、社会保険料の支払いで手取りの額が大きく減ってしまうという。
文春に対する訴訟を取り下げることが分かった松本人志さん側が、コメントを発表した。松本さんのコメントの主な内容は以下の通り。「これまで松本人志は裁判を進める中で関係者と協議等を続けてきたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認した」「裁判を進めることでこれ以上多くの方々に負担や迷惑をかけることは避けたいと考え、訴えを取り下げることとした」「松本は、かつて女性らが参加する会合に出席した」「参加した女性の中に不快な思いをされたり心を痛められた方々がいたのであれば謝罪する」「相手方との間において、金銭の授受は一切ない」などとし、ファンや関係者、同業の後輩芸人への謝罪の言葉つづった。。
米国の大統領選挙で勝利を収めたトランプ氏は7日、大統領首席補佐官に選挙戦で選対本部長を務めたスーザン・ワイルズ氏を起用すると発表した。大統領首席補佐官に女性が起用されるのは初めて。ワイルズ氏は2016年と2020年の大統領選挙でもトランプ陣営を支え、米国メディアは、長年にわたり、信頼を得て、気まぐれなトランプ氏をコントロールするすべを知っていると伝えている。一方、バイデン大統領は7日、選挙後、初めて公の場に姿を現し、国民に向けた演説で、平和的な政権移行に取り組むことを約束した。バイデン氏とトランプ氏は近く、会談する予定。
ドイツで行われている卓球の国際大会・WTTチャピオンズフランクフルトで、17歳の松島輝空選手登場。3年前13歳で国内リーグデビューを果たした松島選手はパリ五輪ではリザーブで帯同していた。今大会男子最年少の松島選手は世界ランク16位のヨルジッチ選手と壮絶なラリー戦を行うなど、3−1でヨルジッチ選手を破り日本男子唯一のベスト8入りを決めた。
モデルでタレントのアンミカさんが、およそ30年ぶりにパリコレクションに復帰することを発表した。2024ベストフォーマルウェアアワード授賞式のに出席したアミカさん。その席で30年ぶりのパリコレ参加を発表。アンミカさんは年齢は背番号のようなものなどとコメントした。
日テレマイスタ前から気象情報を伝えた。
松本人志さんと文春の間での裁判に関する解説。これまでの裁判では、当時の女性の証言などを証拠として、文春側が提出してきた。例えばその当日の映像といったような、直接的な物的証拠は存在しないということをいってきた。所属する吉本興業は「弊社としては関係各所およびファンの皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。松本人志の活動再開につきましては関係各所と相談の上 決まり次第お知らせさせていただきます」としている。裁判において文春は女性の証言を最大の証拠として提出してきたが、映像のような物的な証拠は出てきていないのではないかと解説。週刊文春側は「本日、お知らせした訴訟に関しては、原告代理人から心を痛められた方々に対するおわびを公表したいとの連絡があり、女性らと協議のうえ、被告として取り下げに同意することにしましたということで、松本人志さん側の代理人からおわびを公表したいという連絡があった。なお、この取り下げに際して、金銭の授受等が一切なかったことは、お知らせのとおりです」ということが記されている。この裁判は昨年12月の週刊文春の記事で、2015年に松本人志さんと女性2人がホテルにて行われた飲み会に参加、その際に同意なしの性交渉を強要されたとしている。この後松本さんはSNSで事実無根、戦うとコメントし週刊文春に対して5億50000万円の損害賠償を請求する裁判を起こした。また同時期、松本さんは芸能活動休止を発表していた。裁判は書面による審理が行われていたが、その後は裁判が進んでいおらず、来週の月曜日に2回目のオンライン審理というのが行われる予定だったが、その間、開かれていなかったので、およそ5か月ぶりに審理が開かれる予定だった。この直前に訴訟が取り下げになったが「水面下では、双方でやり取りが何度も行われていて、松本さん側は裁判を取り下げたいということを、文春側に申し出ていたというふうに聞いている」「裁判を取り下げるには第1回口頭弁論と、この書面、書面で答弁書が提出されたあとは提出した側とされた側の双方が同意しなければ裁判を取り下げられないという仕組みになっているが、文春側の裁判取り下げの条件だった松本さん側からの謝罪のコメントが出されたことで、文春側も同意したのではないかと見られている」などと解説した。また謝罪に関しては双方が取り下げに関して納得したから、記事に関して真実相当性を争うことは松本さんが難しいと考えたからではないかとした。また刑事事件化されていないのは時効が成立している可能性があるからではないかとした。
メジャー各球団のゼネラルマネージャーが集うGMミーティングは、きょうが最終日。各球団の幹部は、戦力補強に向け、日本選手に興味を示している。まずはメジャーで6シーズンプレーした菊池雄星投手。今シーズンプレーしたアストロズなど、複数の球団からすでにオファーがあると代理人が明かした。最も注目と名前が挙がったのは、海外FA権を行使した巨人の35歳、菅野智之。そして、最大の注目はロッテの23歳、佐々木朗希投手だ。板日には複数の球団スカウトが来日し、視察するなど常に熱視線が注がれてきた。佐々木は、このオフでのメジャー挑戦は明言していないが、現地メディアのFAランキングで、名だたるスター選手がいる中、2位にランクインするなど、早くも大注目。メジャー移籍市場での日本選手の動向から目が離せない。
ステージ3Aの乳がんで闘病中のタレントの梅宮アンナが、右胸の全摘手術とリンパ節の一部切除を終えたことを明かした。ことし8月梅宮は乳がんの一種、浸潤性小葉がんであることを公表し、抗がん剤治療を続けていた。梅宮によると術後は順調に回復していて、すでにリハビリも始まっているという。