自民党の高市早苗前経済安保相が、総裁選への立候補を正式に表明した。高市氏は「日本列島を強く豊かに」と題し、経済・外交防衛などの主要政策を発表した。物価高対策では「給付付き税額控除」の制度設計に着手し、ガゾリン税の暫定税率の廃止などを掲げている。いわゆる「年収の壁」の引き上げも盛り込み、「私はもともと大賛成だ」と述べた。一方あす出馬会見を行う小泉農水相は、選挙対策本部の発足式を行った。また小林元経済安保相は東京都内の工場や保育園を視察し、現場の声を聞いた。林官房長官は本人が公務にあたる中、支持する議員らが会議を開いた。茂木前幹事長は地方議員らに電話をかけて支持を訴えた。
