渡辺篤史が千葉県柏市の石本邸を訪れた。公道と私道の交差点に建つ1LDKの平屋。玄関前には子どもの飛び出しを防ぐヒンプンのような壁があった。建物は中庭を囲むロの字形。20畳のLDKは勾配天井で大きな掃き出し窓があって明るかった。ロフトは夫の寛ぎスペース。可動式の踏み台が階段の最下段になっている。シンボルツリーがある中庭はタイル&砂利。バーベキューできるという。オール電化住宅なのでキッチンはIH。キッチン下段の収納は職人の造作。
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