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「柏(千葉)」 のテレビ露出情報

「tontonナポリタン」を求めて行列を成す群馬県前橋市の老舗パーラー「レストラン モモヤ」。その幸せな一口のために長時間並ぶ人なら美味しいグルメを知っているはず。群馬・太田市にあるハンバーグ店「ひしめき亭 太田店」の「超粗挽きハンバーグ とろとろチーズソース(Lサイズ)」(2,178円)や、埼玉県さいたま市にある「Italianbar ATTACHMENT 2nd 大宮店」の「溶岩ミートパスタ」(1,548円)、東京・品川区の「麺屋 ぶらいとん」の「あぶらめん」(900円)などを教えてもらった。そんな中、発見したわんぱくグルメさんは食べることが大好きで週末は群馬県内を中心に食べまわっているという体重97キロの神保さんのオススメは前橋市にある「宮城飯店」の「豚肩ロース+定食セット」(800円)で、「肉が新鮮なのでブリンブリンです」とのこと。さらにシメに「ラーメン」(550円)をいただくそう。実家は40年続いた洋食店という群馬グルメを知り尽くす腹ペコ神保家族と後日イチオシ店へ。向かうのは「辛さとうまさがたまらない???定食」。その激ウマ定食を食べられるのが創業40年の「チャイニーズレストラン 加奈藺」。お昼時には前橋っ子が集まる人気町中華。安くてうまくてボリューミーと三拍子揃うメニューが並ぶ中、神保さんがいただくのはスープの代わりにラーメンがついた「とり辛し炒めランチ」(1,170円)。鶏肉とタマネギ・ピーマンを油で素揚げし、ニンニク・ショウガ・豆板醤を中華鍋に。それを一気に炒める。豆板醤の辛さが後を引きご飯が止まらない一品。神保さんは「結構辛味が強いけど、野菜の甘さも出ているので、肉と一緒に食べるとウマイですね」と感想を言った。娘さんは父親の食べっぷりに「見ていて気持ちいい」という。神保さん一家は父親に負けずしっかり食べきった。
千葉県・松飛台駅から徒歩4分にある老舗町中華の「東東」に行列ができていた。名物グルメは「純レバ 880円」だ。精肉店から毎日5キロ仕入れる新鮮な豚の生レバーを丁寧に筋抜きし、一口サイズに切り、油で揚げてから、火を通しながらにんにくが効いた秘伝の甘辛たれを絡める。新鮮なレバーは臭みがなく、油で揚げているため表面はサクッと中はしっとりで、ご飯でもビールでも相性抜群だ。さらに行列を倍増させる驚きの理由が店長の池田さんと、幼馴染で同い年で台湾出身のジェンジェンさんで、「その味を絶やしてなるものか」と日々鍋を振り続けている。2人の頑張りも集客の一因だが、若者の自由な発想で考案したメニュー「1ポンドステーキチャーハン 2900円」で人気が爆発した。さらに巨大ハンバーグをのせたものやエビフライとタルタルをのせたものもある。行列に並んでいた人に絶品グルメを聞くと、坂戸にある「けやき」の「ハンバーグ」や、高円寺にある「天すけ」の「玉子天丼」が挙がった。
「本当に美味しいところにだけまた食べに行く」と話すグルメバイカーたちに2回以上足を運ばせたゲキウマグルメを教えてもらう。千葉「ポルコ」の「炭火焼き肉丼」は炭火で焼いているから香ばしいとのこと。また千葉・柏の「66」の佐世保スタイルバーガーは天下一品との声があがった。毎週日曜日にグルメツーリングする仲間たちのリーダー格小倉さんは約3年間で200軒以上のお店に行ったそうで、2度どころか何度でも行きたいと言うのは千葉・富津市の孤高のグルメはお店はチャーシュー丼専門店でタレが美味しいそうだ。上総湊駅から約5分、ごはん物はチャーシュー丼だけという「ビータスカフェ」はチャーシューの仕込みに手間をかけすぎて営業は土日のみ。豚バラ肉20kgを一度に仕込み、炙ってから8年間継ぎ足しの特製醤油たれで煮込み2日間じっくり寝かす。分厚く切って焼いてからごはんに乗せる。「自家製炙りチャーシュー丼」1200円は平日は絶対に食べられない幻のチャーシュー丼だ。
長島さん(36)が紹介シてくれるグルメは、千葉にここしかない一度食べたら忘れられなくなる一品。JR東金駅から車で6分の「ぐうらーめん」。昼時は超満員の人気店だが皆食べるのは「ぐうらーめん」。継ぎ足した醤油ダレにラードをいれて、麺の茹で汁をそそぐだけのシンプルなスープ。醤油ダレはチャーシューを煮込んだものなので濃い。自家製麺とたまねぎは相性抜群。チャーシューは12時間煮込みとろける、ラーメン激戦区の「ぐうらーめん(930円)」はスープの濃さに麺はやきそばのような色。醤油が濃いがタマネギと合わせて負けない味。王道の食べ方はライスを注文して一緒に食べるとうまい。
4児のママ・鳴海さんと後日待ち合わせし、オススメのお店に連れて行ってもらうことに。市川大野駅から車ですぐの「中華料理 ひさご亭」へ。看板メニューは「タンメン(950円)」だという。鶏ガラ・豚骨・5種類の野菜を煮込んだスープの旨味と、もちもち中部と麺がやみつきになる。だが、行列を作っているのは、脇役の「餃子(6個 950円)」。1個約90gのジャンボ餃子となっている。ニラとにんにくをふんだんに使った餡を丁寧に包み、独自の蒸し焼きにしている。ジャンボサイズになった理由は、先代が手間のかかる餃子包みを早く終わらせて釣りに行きたかったからだそう。甘さの秘密は謎のままだった。
鳴海さんオススメのラーメン店をもう1軒教えてもらうことに。西船橋駅から徒歩1分の「かいざん」。行列客のお目当ては「かいざんラーメン(ネギW)(1050円)」。豚ゲンコツ・肩ロース・背脂・豚足を15時間以上煮込む。これをチャーシューを漬け込んだ醤油ダレと合わせた豚骨醤油スープに。麺は、もちもち中太麺。そしてスライスした国産ネギを、ごま油・醤油ダレ・秘伝のスパイスで味付けをする。
栃木県那須塩原市。黒磯駅から車で8分。那須町「中国料理 鈴」。栃木県外からもお客さんが訪れる、その目当ては「四川麻婆豆腐セット」1050円。2種類の豆板醤、10種類以上のスパイス。店主の師匠の師匠が日本に麻婆豆腐を広めた陳建民さん。栃木・大田原市「麺屋たか」の「濃厚牛モツラーメン」、栃木・上三川町「チャーハン専門店 こう米」の「こう米炒飯」が紹介された。
キャンピングカーで全国を巡るご夫婦が栃木県大田原市「Ramenみず菜」の「浅利とムール貝の塩中華らーめん」、北海道函館市「函館麺厨房あじさい」の「味彩塩拉麺」、新潟県南魚沼市「塩沢そば処 田畑屋」の「へぎそば(2人前)」を紹介した。イチオシは栃木県大田原市「やきとり 鳥よし」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月11日放送 15:55 - 18:00 NHK総合
大相撲(2024年)大相撲 秋場所 四日目(中継1)
新十両となった木竜皇のインタビュー。化粧まわしは母校・三本木農業から贈られた。立浪親方は木竜皇について「真面目。稽古もよくするし、トレーニングもよくするし、言うことない」「お父さんの相撲に似てますよね。ただ、前に出る圧力はお父さんの方が強かった」などと話した。

2024年9月11日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!見取り図の安くてウマくて〇〇な店
見取り図(盛山晋太郎、リリー)とみなみかわ、青木マッチョが「マデス」について聞き込み調査。青木マッチョがたまたま声をかけたのは、サンボマスター・ドラム・木内泰史さんのお父さんだった。お父さんは番組を毎日見ているのだという。盛山晋太郎は木内さんからドラムのスティックを頂いた事を明かした。
その後も聞き込み調査を続けた。そして、総合格闘技ジム「THE BLAC[…続きを読む]

2024年9月4日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワークおでかけ しゅと犬くん
千葉・柏jから中継。健康への意識向上イベントに歌手の藤あや子と純烈の酒井一圭が出演ししていた。藤あや子さんは日頃から健康に気をつけていることなどについて語った。また酒井さんは実は柏市の高校出身で学生時代の写真を紹介してくれた。柏市で収録される「新BS日本のうた」は10月13日、夜7時に放送される。

2024年9月4日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンお天気マルシェ
千葉・柏から中継で天気などを伝えた。

2024年8月16日放送 19:56 - 20:54 日本テレビ
沸騰ワード取り憑かれた女優
家系ラーメンに取り憑かれた志田彩良に密着。これまで500軒以上通っていて、多い時は週7で食べるという。最初に訪れたのは裏大輝家。200kg以上の豚骨を使用した超濃厚スープを求め、連日大行列ができる。志田はトッピング&調味料の食べ方5の奥義を紹介。1つ目は「レンゲニンニクつけ麺」、2つ目は「ニンニク増し増し5杯落とし」、3つ目は「ショウガラーメン」、4つ目は「[…続きを読む]

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