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「NPT再検討会議」 のテレビ露出情報

核のあり方について考える。ICANのメリッサ・パーク事務局長に話を聞いた。今週からNPTの再検討会議が始まった。視聴者からは、国連は何も出来ない事がよくわかったなどの声が寄せられた。NPTは、アメリカやロシアなど5つの核兵器国には核軍縮に向けた交渉を、そのほかの国には核兵器の開発や保有を禁止する不拡散を義務づける。しかし核兵器国は核軍拡、NPT不参加のインドやパキスタンなどが核兵器を保有。また国連安全保障理事会では常任理事国すべてが核保有国のため、機能不全との批判もある。ICANは2007年設立のNGO連合体。約110か国、700以上のNGOが参加。政府代表への働きかけや一般向けキャンペーンを行っている。2017年、ノーベル平和賞受賞。
パーク事務局長は国連はもっと効果的に機能できるはずだなどとコメント。国連加盟国は平和のための結集というプロセスを行うことを検討すべきと主張。ICANは今年のNPT会議に合わせて初めて報告書を発表。この中で、核兵器禁止条約の活用が核なき世界を実現する最も信頼できる方法だと強調。核兵器禁止条約は核兵器開発、保有、使用等を禁止。核保有国やアメリカの核の傘のもとにある日本などは不参加だが、99か国と地域が署名または批准。ICANとしては、核軍縮の失敗は特定の国による意図的で政治的な選択の結果だとし、完全な核廃絶を目指すべきと主張。
日本やウクライナは核兵器を持っていたら攻撃や侵攻を受けなかったのではないかという視聴者の声についてパーク事務局長は、その理屈はアメリカの銃の擁護団体が使うものと同じだと指摘。核兵器が増えるほど世界は危険になり、核兵器使用のリスクは高まるので、現状を解決するには保有国が核兵器を廃棄することだと主張。パーク事務局長は、皆さんにできることはたくさんあるなどとコメント。自分は小さい存在でも何も変えられないと思っている人は蚊と一緒に同じテントで一晩過ごしたことがないのだろうというアフリカのことわざを紹介。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月25日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(特集)
アメリカとイスラエルが、イランへの軍事作戦を開始し、まもなく3か月となる。イランの核開発を阻止するのが最大の理由だが、戦闘終結に向けた協議がまとまるかは不透明となっている。今年4月、世界の核軍縮の方向性を議論するNPT(核拡散防止条約)の再検討会議が開かれたが、最終文書採択に至らなかった。

2026年5月24日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論(日曜討論)
憲法9条について。国民・浅野氏は「政党や衆参で考えが違うと思うので時間をかけて議論しなければならない。国民民主としては自衛隊を明記した上で、どのような行為を認め、それをどのように統治するのかまで書くべきと考えている」などと話した。自民・新藤氏は「9条には国防規定が欠落しているのでそれを設ける。そして実力組織を有し、名称を自衛隊とする。これが自民党の考え方」な[…続きを読む]

2026年5月24日放送 4:00 - 4:40 TBS
TBS NEWS(ニュース)
NPT再検討会議は最終文書を採択できないまま閉幕した。採択できないのは2015年以降3回連続。イランの核問題について最後まで溝が埋まらなかった。

2026年5月23日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
先月から4週間に渡って続いた「NPT再検討会議」は日本時間の今夜から最終日の議論に入る。イラン情勢を踏まえ意見が激しく対立した今回の会議では、採択を目指す最終文書ではイランの核開発や米国などによる各関連施設の攻撃を受け、水面下で文章の表現について協議が続いている。21日に草案の3度目になる修正版が示されたが、AIによるリスクについての言及や米ロの核軍縮条約失[…続きを読む]

2026年5月2日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
NPTの再検討会議では日本被団協の濱住事務局長が被爆者を代表して演説を行う。濱住事務局長は私は胎内被爆者。母のおなかの中で3か月の胎児でした。いまも被爆者の体、暮らし、心に影響を与えている。原爆は人間と共存できない悪魔の兵器。戦争をしたから核兵器が使われた。戦争はしてはいけない。核兵器も戦争もない世界の人間社会に向けともに力を尽くそうと述べる。

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