あすで発足から2週間となる高市政権。内閣支持率は75.4%(FNN・産経合同世論調査)となる中、山積する課題にどう対処していくのか。今週は高市政権が直面する4つの政策を4日間にわたって詳しく深堀りする。初回のきょうは「外交」について。就任からわずか5日で始まった外交ウィーク。先週火曜日、6年ぶりに来日したアメリカ・トランプ大統領とは親密な様子を見せた一方で、中国・習近平国家主席との初会談では「戦略的互恵関係」などを確認、尖閣諸島を含む東シナ海問題やレアアースなどの輸出管理などの課題をあげ懸念を伝えた。キヤノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司氏は“高市初外交”を高く評価。3つのポイントを指摘した。「コミュニケーション力の高さ」について、ASEANの会場では各国首脳と身振り手振りを交え笑顔で話し込み、時にはハグを交わす場面もあった。2つ目は「PR力」。
