兼近はりんたろー。のように楽しそうに飲み会をしている人をバカにしていたがそれが間違っていたと告白。兼近はクラブに入り浸るりんたろー。について芸能人といろいろな場所で飲み会をしていたというが、それでは面白くならないと偏見をもっていたという。しかし自分はそういったフットワークの軽さを芸人という仕事の中でできていなかったと反省することがあり、飲み会にくとその人との距離感を感じることができ、それを学ぶ場所だと気づいたというがそのためにコミュニケーションの円滑化のために足繁く顔を出していると答えた。さらに話は峯岸と春日が遭遇したラウンジの話へ。春日はどんな人が来ていたかを説明した。また峯岸みなみは当時そうした所にアイドルながら通っていた理由にアイドルなのに人間らしいという所がかっこいいと思っていたという。また峯岸が通っていた西麻布のBARで兼近に遭遇したが、その時に彼は50代の風格を持って、皆の話を聞いていたと語った。