ロシアによる攻勢が続く中、欧米の要人から重要な発言が出ている。アメリカのトランプ前大統領は2月に行った演説の中で国防費を増やさないNATO加盟国の首脳に対し「(ロシアに攻撃されてもアメリカは)守らない。」などとした。マクロン大統領は2月、ウクライナ派兵の可能性について「合意は存在しないが排除すべきではない」とした。もしトラの場合、NATOの結束が変わっていく可能性について、駐日リトアニア大使は「預言者ではないので未来を見ることはできないが、アメリカは民主主義のため、国民がふさわしい大統領を選ぶのではないかと思う」とした。その上でリトアニアとしては新しいアメリカ大統領、政府と協力し続けることを考えているとした。また、ロシアは変わらないと話した。AP通信によると、先月8日、ドイツ軍部隊をリトアニアに派遣。2027年までに約5000人を駐留させるという。杉村氏は世界の安全保障が危機的状況にあるとし、それだけに2025年以降の世界の指導者の構成がどうなるかが重要になると指摘。萩谷氏は独立した国の領土を武力で占領することはどうしても許せない、ロシアが満足するような形で終わってほしくないと思うとコメント。