別の日の午前2時前、交番の前に現れたのは、呂律が回らないほど泥酔している男性。警察官の心配をよそに「一人で帰れる」と言い張る。しかし、男性は道路に飛び出し、車にひかれそうに。心配になった警察官が男性の後をついていくと、立ち止まったのはカラオケ店の入り口。警察官に帰るよう促されると、突然、男性は店の看板を蹴った。さらに男性は、急に暴れ出す。すると次の瞬間、男性が警察官に頭突き。男性はヒートアップ。すぐに男性を保護するシートが用意され、男性をパトカーまで運ぶ。しかし、シートにくるまれても暴れ続ける男性。そこで、手錠も使用できる強制保護の措置がとられた。そして、パトカーに乗せられた男性は警察署で保護されることになった。