- 出演者
- パトリック・ハーラン 広瀬修一 立石修 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 小山内鈴奈 青井実 梶谷直史
オープニング映像。
青井さんらが挨拶し、インフルエンザの感染が今急拡大しているためそのあたりもふくめお伝えすrすと言った。
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関東の天気予報を伝えた。
きょうのラインアップ・午後4時30分ごろからは「暮らし天気」、午後5時15分からは「深ぼり天気」、午後6時15分ごろからは「やざピン天気24」をあすの24時間の天気を24秒でお知らせする。イットの公式SNSでも公開。
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今日の国会で自民党の小泉元環境相は政策活動費について、外交上の秘密に関わる支出など非公開とする例外の必要性を強調しつつ柔軟に対応する姿勢を示した。こうした中自民党は例外の新設を法案から削除する方針を固めた。さらに先ほど、自民党と立憲民主党は野党提出の政策活動費廃止法案に自民党も賛成を確認。それ以外の自民党案や、公明と国民民主提出の第三者機関設置法案と合わせて明日提出。法案は明日衆議院を通過する見通し。
Snow ManがDome Tour 2024 RAYSを東京ドームからスタート。岩本照は鼻の良性腫瘍切除手術を受け活動制限していたが、東京ドーム公演から復帰。新曲「SBY」を初披露した。
全日本フィギュア2024開幕記念SPトークショー。フジテレビ系フィギュアスケート中継スペシャルフィールドキャスター・本田真凜、スペシャルアンバサダー・宇野昌磨が登場。クリスマスの印象をきかれ、「全日本という憂鬱さんがあったという」。全日本フィギュア2024の注目ポイントについて本田真凜、宇野昌磨が「拮抗している」などとコメント。開幕まであと4日。
安倍晋三元首相の妻・昭恵さんが米国のトランプ次期大統領夫妻と面会した。トランプ氏の妻・メラニア夫人は日本時間正午前、自身のSNSに画像とともに、「安倍昭恵夫人を再びマールアラーゴでお迎えできたことを光栄に思います。私たちは彼女の亡き夫、安倍元首相をしのび、その素晴らしい功績をたたえました」と投稿した。画像には笑顔で親指を立ててポーズをするトランプ氏と、メラニア夫人の間に、昭恵さんの姿が写っている。昭恵さんは前日、フロリダ州のマイアミ国際空港に到着していた。石破首相とトランプ氏との会談の時期の見通しが立たない中で、今回の昭恵さんの面会で、どのような会話が交わされたのかにも注目が集まっている。
政治部デスクの解説。昭恵夫人は安倍元首相死去後もトランプ氏と親密な関係を保っており、会談も政府ルートではなく直接会話で予定されたという。政府高官は「外務省はどうなってるんだ」という声もあるという。パイプ役がいることは日本にとって悪くないなどとスタジオでトークをした。
「ナゾの飛行物体」の目撃情報は先月中旬から集まり始め、SNSに投稿された映像では夜間の空に複数の光がうごめいているようなものもある。トランプ次期大統領が所有するニュージャージー州のゴルフ場周辺でも目撃情報があり、トランプ氏はSNSで「政府が知らないはずがない。国民に真実を知らせるかドローンを撃ち落とすべきだ」と主張している。これまでに5,000件近くの通報があったとのことで、FBIなどは14日、週末にも関わらず緊急会見を開き「公共の安全に対する脅威だという証拠はない」と強調して火消しを図っている。
茨城県笠間市の愛宕神社できのう行われたのは、日本三大奇祭の1つともされている「悪態まつり」。白装束に身を包んだ天狗が山道を歩きながら祠にお供え物をして回る行事だが、どんな悪口を叫んでもお咎めなしということで、参拝客が次々天狗に罵声を浴びせる。一説によると、地元の領主らが住民の不満を悪態の中から探ろうとしたことが由来だとか(諸説あり)。ということで世相を反映した不満などを次々天狗にぶつけていく。ある男性はわざわざ東京から参加したという。叫んでいたのは仕事の不満だった。コスプレ姿で参加した人も。一方、参拝客から次々罵声を浴びせられる天狗たち。言い返すことは愚か、話すことも禁じられている。今年初めて天狗に選ばれたという菅谷さんは「弟が急遽熱が出て、誰かがやらないといけないので…」と話す。また、大越さんは「なかなかできることじゃないので光栄な気持ちもいくらかある」と話す。天狗は様々な罵声を浴びながら黙々と山道を歩く。一方、祭りでは「給料上げろー!」と叫ぶ女性たちだが、「後ろにボスが居る」という。天狗たちが巡礼を終えるといよいよメインイベント「餅まき」。ここでも参拝客の罵声を浴びた天狗たち。祭りは「バカヤロー」三唱でフィナーレを迎えるはずだったが、噛んでしまい最後の最後まで罵声を浴びる結果となった。祭り終了後、天狗を演じた男性に話を聞くと「こんなに罵声を受けると思ってなかった。とても楽しく辛かった」と話す。「悪態まつり」は毎年12月の第3日曜日に開かれ、来年は12月21日に開かれる予定。
青森県つがる市、けさの通勤時間帯で発生した「ホワイトアウト」車線は見えず、かろうじて見えるのは、道路わきの柵だけという極めて危険な状況となっていた。今季最強寒波が各地に記録的な大雪をもたらしている。今日積雪が1メートルを超えた北海道・岩見沢市、平年の約3倍の積雪となった。大雪により、市内の路線で運休が相次いだ。
空気のカラカラ状態が続く関東。東京都心の最小湿度は35%で、10日連続乾燥注意報が出ている。今月初めからきょうまで、24年ぶりの”雨なし”記録。この乾燥や雨不足で、農作物に影響が出ているという。茨城県古河市の鈴木農園を尋ねると、乾燥でキャベツが小玉化しているという。ソフトボール球くらいの大きさにとどまるキャベツ、例年はバレーボールサイズまで成長するが、今年は成長が遅く小玉傾向だという。例年の3分の1程度しか出荷できず、スーパーなどの店頭価格にも影響を及ぼしそうとのこと。日本海側の大雪と太平洋側の乾燥は今週の金曜まで続く見込み。今後も大雪による交通障害や乾燥による火災に注意が必要。
東京スカイツリーからのライブ映像が流れた。青森県内で視聴者が撮影した映像が流れた。ホワイトアウト状態で先が見えない。また、北海道・岩見沢市の映像では積み上がった雪に乗り上げながらも慎重に走る車の列が流れた。
全国の天気予報と週間天気予報を伝えた。乾燥した状態が続くため、火の取り扱いに注意。
自民の小野寺政調会長が「学生が103万円まで働かないといけないのか」と延べ、国民の玉木さんが「マリー・アントワネットのようだ」と反応した。103万円の壁について自公国民は「178万目指し来年から引き上げで合意。ところが2日後、与党は123万円案をだし国民は反発。現役大学生と親の意見のインタビュー映像が流れた。スタジオでは学生を支援をするならマリー・アントワネット発言ではないが、引き上げ反対にはならないなどとトーク。玉木さんはマリー・アントワネット発言の真意について、「学生が学業をするのはただしいがそうではないから一生懸命考える」といいマリー・アントワネットについて、「庶民の気持ちがわからない」象徴的発言をしたのでマリー・アントワネットの逸話を少し紹介したといい、与党は学生や親の状況に目を向けるべきと話す。小野寺政調会長はきょう、「授業料支援をし学業に専念する支援」に目を向けるなどとコメントした。引き上げ額は123万円になる場合、協議打ち切りになると牽制する国民。どうなるのか。