中央線と京王線が通る東京・八王子市の高尾駅。中央線は快速電車の終着駅で、始発の東京駅から繁華街のある新宿などを経由するため、関東圏でも屈指の寝過ごしスポットと言われている。午後2時から新宿で飲んでいて4駅手前の日野駅で降りられなかったという40代男性はタクシーで帰宅した。武蔵小金井で降りるはずが9駅乗り過ごしたという都内で行政書士をしている吉良裕貴さんはタクシー代が1万円以上かかるため、朝まで過ごすと決心。始発までどのように過ごすのか同行した。深夜営業中のラーメン店の店員さんのアドバイス通り、徒歩で隣駅の西八王子駅へ向かった。78歳のマスターが店を回す老舗の「スナックえん」に辿り着いた。そのまま朝までスナックで過ごし、始発の時間になり駅へと向かった。
住所: 東京都小金井市本町6
