ファイナンシャルプランナー塚越菜々子さん、岩田夏弥政治部長を迎えた。あさってに臨時国会が閉会、年収の壁引き上げ詰め協議が行われるのではとされている。国民民主玉木代表は178万を目指したとは言えない、だめだと言わざるを得ないとしたがおとといは来週(今週)が1つのヤマ場、最後は高市総裁とトップ同士で政治決断をする段階だとした。金・土の読売新聞では「年収の壁178万円へ 政府・自民、国民と調整」との見出し、朝日新聞では「政府・与党 減税対象は再協議」などがあった。塚越さんの試算では年収478万円で手取りは自民党案では手取り約4000円増、国民案では約10万円増と差が出た。今月12日、古川税調会長、小野寺税調会長と会談があり「一緒に関所(178万円の壁)を乗り越えていきましょう」とおおむね方向一致したがこれから協議が必要な部分があったなどとして週内にも再協議を行う。税制改正で2025年は165万円、基礎控除58万円、給与所得控除65万円となっている。自民党案178万円では基礎控除を物価連動で62万円、給与所得控除も69万円にするとした。基礎控除を低所得者には追加で10万円と47万円で178万円とするとした。国民民主党案178万円は一律基礎控除123万円、給与所得控除55万円とし年収200万円の試算では手取りは国民民主で170万1900円で6万800円アップ、自民は164万5900円で4000円アップ、年収500万円では国民民主案で11万3100円アップなどとなる。財源は現状では約1兆2000億円税収減、国民民主案では約7兆6000億円減となる。
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