きょうのゲストは大阪経済大学・吉崎達彦さんと、為替などの見通しはBofA証券の山田修輔さん。中間選挙の影響で日米ともに株価が大きく崩れている状況について山田さんは「基本的に去年からAI関連銘柄が株価を押し上げてきたので、民主党がこれだけ勝つと民意が大きく表れ、躍進の背景にデータセンター建設への不満があるので、政治的にはAI関連銘柄には逆風が吹いてしまうということだと思う。一方でそれが全体的なリスクオフにつながるかどうかと考えると、例えばS&P500指数は時価総額加重平均で大きく下げている、一方でSPダブルというのがあるが、これは単純平均したもので、時価総額を加重平均していない。これは実は高値になっており、もちろん時価総額の高い銘柄の動きが重要なのは当たり前だが、一定のローテーションも起こっている。あとは選挙でもう1つのテーマとなったのが『アフォーダビリティ』=『コストが高すぎて物が買えない』。政治的にこれも修正される流れになると、商品関連セクターとかには追い風にはなり得るのでそのあたりは見ていきたい」などと話した。
