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「気仙沼漁港」 のテレビ露出情報

高知の名物キンメダイ。室戸ではここ数年黒潮の流れの変化が続きキンメダイの漁獲量が減少していた。しかし今年回復の兆し。4~8月の水揚げ量は3.68トンで、前年同期比23%増加。ことし4月に黒潮大蛇行が終息し、北偏も解消され、黒潮は流れが大きく変化している。全国の漁場で魚の種類や漁獲量に変化が出ている。銚子漁港ではサバが豊漁で、今月の水揚げ量はすでに1100トン余と、去年10月1ヶ月分の4倍以上。一方で不漁となる漁場も。カツオの水揚げ量が28年連続日本一の気仙沼漁港では、例年連日数百トンの水揚げも、先月29日は36トン。専門家は「海水温上昇などもあり、漁場の環境は今後も不安定になりやすい」「最新データを使った効率的な漁業が求められる」などと指摘。
住所: 宮城県気仙沼市

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月27日放送 5:55 - 9:25 日本テレビ
シューイチNEWS
今年は戻りガツオを仕入れられず長崎・鹿児島産で代用している。温かい海域を好むカツオは例年春頃から黒潮にのり太平洋を北上。秋のこの時期に北の海で脂を蓄南下してくるものは戻りガツオと呼ばれる。気仙沼漁港のカツオ水揚げ量は去年の5分の1以下まで落ち込んでいる。勝浦漁協では大型のカツオが取れている。気仙沼で戻りガツオが少ない状況は続く見通し。太平洋側でスルメイカが豊[…続きを読む]

2025年9月23日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
小田原漁港から出発した釣り船では、カツオが爆釣。しかしこの秋カツオに異変が起きている。都内の海鮮居酒屋ではお客さんがカツオの刺し身を楽しんでいた。カツオは春頃から黒潮に乗り太平洋を北上。秋ごろに脂を蓄え南下してくるものは戻りガツオと呼ばれている。カツオの水揚げ28年連続1位の気仙沼漁港では記録的な不漁に。水揚量は去年同時期の5分の1以下だそう。さらに小型が多[…続きを読む]

2025年5月24日放送 22:00 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスターFOCUS:
ニジマスがキングサーモンを産む研究をしている東京海洋大学の吉崎悟朗教授に話を聞いた。漁業情報サービスセンター(宮城県気仙沼漁港)によるとカツオの漁獲量は過去20年で最低水準と予測されている。庶民の味方サバも価格が高騰中。スーパーマルサン越谷花田店の鮮魚担当は「去年だと1尾299円くらいが600円以上値をつけないと合わない原価に」とコメント。魚食大国ニッポンの[…続きを読む]

2025年5月12日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
太平洋でのクロマグロの漁獲枠が拡大したことなどを受け、現在のマグロ価格は去年よりも1割以上下落。

2025年5月8日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタきょうのイチバン
一方でクロマグロの価格が下がってきている。気仙沼漁港ではマグロの水揚げが行われていた。太平洋でのクロマグロ漁獲枠が拡大し漁獲量が増えたことで去年より1割以上価格が下がっているという。

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