プラモデルアイドル「LINKL PLANET」の荒井。プラモデルを大好きになったのは父の影響。いつか自分流の作り方を生み出したい考え。セカンドライブについて「プラモ技術を高めたい」など抱負を語る。
プラモデルアイドル「LINKL PLANET」の天川。地元・沖縄で行われたオーディションに参加して加入。ライブ中にプラモデルを組み立てるなど、プラモデルを極めたいという思いが。セカンドライブについて「来てくれたファンのために良いパフォーマンスをしたい」など語る。夢は武道館公演。
プラモデルアイドル「LINKL PLANET」の佐藤。地元・大阪での公演の際には、より一層レッスンに励んできた。不安な中で迎えた当日、想定を超える客数に驚いたんだそう。ファンからの声援で頑張れた、と当時を振り返る。セカンドライブについて「できるだけ笑顔を届けたい」など語る。
プラモデルアイドル「LINKL PLANET」の大音。地元・滋賀での「イナズマロックフェス」に参加した際、嬉しさ以上に緊張・不安もあったんだそう。ライブのあと、母校へ。迎えてくれたのは当時の担任。セカンドライブに向けて「絶対認めさせたる」「面白いと思ってもらえることをやりたい」などと抱負を語る。
プラモデルアイドル「LINKL PLANET」の安藤。ある日の新曲レコーディング。アイドルらしいビブラートの表現に苦慮。うまくいかず涙する様子も。セカンドライブに向けて「目標の動員1000人は絶対達成できる」など抱負を語る。
プラモデルアイドル「LINKL PLANET」の石川。MV撮影でプラモデルの聖地・静岡へ行った際のこと。人見知りな性格で、当初はファンに声をかけるのも難しかったんだそう。今では克服。セカンドライブに向けて「もっと練習して良いものを見せられたら」となど抱負を語る。
プラモデルアイドル「LINKL PLANET」の石田。アイドル活動を始めるまではメイク経験が浅かったんだそう。「今の自分が嫌い」との思いからグループに加入したそう。学業との両立には苦慮。セカンドライブに向けて「たくさんのお客さんが来て欲しい」など抱負を語る。
プラモデルアイドル「LINKL PLANET」の宮崎。12歳から始めたアイドル活動。メンバーの誰よりも経験があるものの、性格は末っ子気質で甘えん坊。アイドル好きだった父の影響でアクターズスクールに通い始めたんだそう。セカンドライブに向けて「私がこの子達を守る、という気持ちになっている」「最後まで諦めない」など抱負を語る。