- 出演者
- 八代英輝 土井敏之 大谷昭宏 赤荻歩 森朗 小笠原亘 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 バービー 高橋ユウ 松嶋尚美 山本恵里伽 良原安美 野村彩也子 小沢光葵 吉村恵里子
オープニングのあいさつ。
きょうは茨城・守谷市のアサヒビール茨城工場にやってきた。工場見学ができるスーパードライミュージアム(先月リニューアルオープン)では、映像をつかってビールの製造工程を学べる。ツアー後に試飲も。ただしひとり2杯まで。
水深2から3ミリあれば、蚊の産卵場所になる。よって家庭でのチェックポイントは、ベランダや庭の水まわり。ペットボトルのフタなどに産卵することもあるので注意。虫よけスプレーは、肌の露出部分に塗る。顔や首などは手に吹きかけて塗る。塗れていない部分はピンポイントで刺される可能性も。朝で流れることもあるので定期的に塗り直すことで効果が続く。日焼け止めを塗るときは、日焼け止めが先。虫よけスプレーは空気に触れることで効果を発揮する。
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関東中心に14校を運営するPebyCollegeの施設を見学する。14種類の習い事が1箇所に集結している。月4回から好きな習い事ができる。レッスンの組み合わせ次第で送迎の回数を減らせる。禅清くんに体験してもらう。知育のレッスンは、五十音の歌やカードうを読み上げることで遊びながら知識を吸収できる。褒めるがけでなく自分の感情を伝えることが、子どもの自己肯定感を倍増させる魔法だという。ダンスのレッスンでは、ストレッチの後は音楽に合わせて体の部位だけを動かす練習など本格的なレッスンに入っていく。
Peby Collegeは習い事の振替が可能で、高熱が出たのでピアノを欠席した場合はそれを以前から興味があった英会話に振り返るなども可能。代表の川野さんは、妻が習い事の送迎に苦労している姿を見て「1つの施設で様々な習い事が出来たら」という思いで作ったとしている。Peby Collegeは1回50分~1時間半、月に4回で9900円から。現在子どもの放課後の居場所が課題となっており、こども家庭庁の調査では学童の登録児童数が過去最高の151万9952人となっている。また待機児童は学童にも当てはまっていて1万7686人と前年比で1410人増加している。学童は低学年が優先され、地方などは特に高学年は仕方なく家にいるしかない状況もある。
板橋区に先月1日オープンしたアトリエ・バンライ-ITABASHI-は、三井住友銀行が運営している高学年が対象の子育て支援施設。銀行の跡地を活用しており金庫の名残りやエントランスは元々窓口などとなっている。事前に登録すれば施設の利用は無料。1階には自習や宿題に適したスタディステーションやソファでゆったり過ごせるリラクゼーションゾーンなどがあり、子どもたちはそれぞれの時間を過ごせる。壁一面の本棚には幅広いジャンルの蔵書が約4000冊読み放題で、貸出の記録の手帳が貯金通帳仕様になっている遊び心も。三井住友フィナンシャルグループの大萱亮子さんは、体験機会の支援を掲げており高学年の子どもがやりたいことを過ごせる場所がないので、放課後に来る地域の居場所としての機能提供を行っていると話した。定期的に子ども食堂も開催しており、これは低学年の子どもも利用可能。また定期的に様々なイベントが開催されている。お金を学ぶ授業もやっており、企業と連携することで体験を提供している。
今日紹介するのは北海道で今日発売された味ぽんの調味料。発売前からSNSで50万プレビューと話題になっていた。
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今回訪れたのは1804年創業のミツカン。田中史恵さんは新規商品開発のスペシャリストであり、ご当地味ポンシリーズ第2弾として開発されたのがバターと組み合わせたバタぽん。消費者が求める悪魔的なポン酢を発案したものの、バターとポン酢を合わせるとただ混ぜただけではバターの油分とポン酢が分離してしまった。また冷蔵庫に入れるとバターだけが固まった状態に。商品化するには開封する前は常温、開封後は冷蔵などの温度帯に左右されず液体の状態を維持できる技術を開発しなかればならなかった。またもう一つの難所として、バターとポン酢のバランスがあった。田中さんは、複数の食材、複数の調理方法でどれにも合うポン酢とバターのバランスを考えるのが大変だったと話した。北海道で試食メニューを食べてもらうとバター感が無い、バターが重くてくどいなど辛辣な意見が出たが、その後100以上の試作を重ね毎月北海道に足を運んだという。通常、商品開発には約3か月かかるが今回は3倍の約9か月かかったとのこと。
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- ミツカン北海道バタぽんby味ぽん
今日発売となるミツカンとコープさっぽろが共同開発したのが北海道バタぽんby味ぽん。北海道産発酵バターのコクと風味プラス味ぽんのさっぱり感を再現している。開発はミツカン史上最難関で試作品は100種類以上、開発に約9か月かかった。田中史恵さんはプライベートでも外食でバターと書いてあるものはとりあえず全部食べてみたという。バタぽんを使ったオススメ料理を紹介。アスパラガスとほたてのバタぽんソテーは、アスパラガスとほたて貝を炒めて火が通ったらバタぽんを加えて炒め絡める。もう1つのレンジで丸ごと新玉ねぎのバタぽんは、新玉ねぎをレンジで温めてバタぽんをかけるだけ。現在は北海道だけだがゆくゆくは全国販売していきたいとのこと。
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工場見学が出来る茨城県守谷市のスーパードライミュージアムでは、映像を使って5感で楽しむことができる。先月リニューアルオープンし、ビールの冷たさがより分かるような演出が加わった。麦汁を作るコーナーでは仕込み釜、仕込み槽、麦汁ろ過槽、煮沸釜、ワールプールの6種類の釜を順番を使用する。コントロールルームでは24時間3交代制で麦汁の仕上がり具合をチェックしている。ミュージアムの壁には様々な数字なども描かれており、590万本というのは茨城工場の1日のビール生産量だという。またここはビール以外にもチューハイ・ソフトドリンクも製造する総合飲料工場となっている。どのように発酵が行われるのかは映像を使って表現している。
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- スーパードライミュージアム守谷市(茨城)
スーパードライミュージアムで発酵後のビールの製造工程を紹介。窓から見える熟成タンクは直径8m、高さ20mで約150本が並んでいる。発行したものを低温で冷やして数十日間熟成させていく。タンク1本で500kgリットル入るとのことで、350mlの1缶を毎日飲み続けたら4000年かかる計算。SUPER DRY GO RIDEは工場内の自分がスーパードライの缶になった視点で工場内のレーンを進んでいく。スーパードライミュージアムの営業時間は午前9時30分~午後4時50分まで。
オープニング映像が流れた。
きょうの列島は暖かい空気に覆われ、各地で気温が上がっている。東京・八王子で31.5℃、練馬で30.3℃と東京都内では午前中から真夏日となっている他、東京都心でも29.2℃と今年一番の暑さとなっている。この後予想される各地の最高気温は埼玉・秩父で35℃の猛暑日、熊谷で34℃、東京都心で31℃などとなる見込みで熱中症に注意が必要。
都の関係者によると今年の夏も猛暑となる恐れがある他、物価も高騰しているため水道基本料金を数カ月間無償化することを検討している。対象は都内全ての一般家庭約800万世帯で、都の水道局が供給していない多摩地域や島嶼部についても都の負担で同様の措置を取る方針。昨日、自民党・公明党・都民ファーストの会の各会派が小池知事に対し一般家庭向けの水道基本料金の無償化を申し入れていた。
ゼレンスキー大統領は19日、首都のキーウで会見し、トランプ大統領とプーチン大統領の電話会談の前後でトランプ氏と2回に渡り電話会談を行ったと述べた。1回目は1対1で停戦について協議し、2回目はフランスやドイツなどヨーロッパの首脳も交えた上でロシアが停戦に応じなかった場合、追加制裁を課すようトランプ氏に要請したという。また、プーチン氏が将来の平和条約に関する覚書を作成する用意があると表明した。現地メディアによるとゼレンスキー大統領は「戦闘集結に向けた合意に繋がる可能性がある」と話したという。また今後、ウクライナ、アメリカなどの高官級会合を開くことを検討していると明かした。
空襲による家族の死や終戦後の抑留など飛散な戦争体験をした夫の思いを受け継ぎ、大分市に住む81歳女性が絵画を通じて平和の尊さを訴え続けている。並んだ10点の絵画には、平和への願いが込められている。夫・新井川勝さんは、戦後50年が過ぎた頃、自身の戦争体験をまとめた。久恵さんは、勝さんの体験を聞き挿絵を描く。勝さんは末期がん宣告後も戦争の悲惨さを伝え続けた。
「世界遺産」の番組宣伝。