アスリートの鏡優翔選手・橋本壮市選手・永山竜樹選手の3人も駆けつけてくれた。まず向かったのは東武鉄道浅草駅から新仲見世商店街を進んだ先にある浅草 GYUUNA やどき。「鰻蒲焼握り」などのメニューもあるが、注目すべきは「鰻和牛飯」。鰻の白焼きを蒸すことでふわふわにし、特性のタレでじっくり焼き上げるとともに、A5ランクの和牛を低温調理でゆっくり火を入れ、表面を出す直前に焼く作りとなっている。他にもA5ランク黒毛和牛とうなぎの出汁茶漬けを楽しめる「浅草セット」はわずか950円、テイクアウトメニューの「浅草サンダー」は750円となっている。スタジオではアスリートの誰が体に貼り付けられた付箋を落とすことができるか予想が行われたが、最も付箋を落としたのは永山選手だった。
住所: 東京都台東区浅草1-23-9