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「消費者景況感指数」 のテレビ露出情報

アメリカの去年12月の耐久財受注は、増加の市場予想だったが、2.2%の減少。JPモルガンチェース銀行・棚瀬順哉さんがスタジオで解説。棚瀬さんは「昨日は耐久財受注とコンファレンスボードの消費者景況感指数が出て、どちらも数字が弱い結果になった。それを受け一時米国金利が低下してドルが売られる局面があったが、動きは小幅ですぐに元に戻った。総じてみれば影響は限定的。米国のマクロ経済とそれを受けたFed(連邦準備制度)の金融政策は重要だが、足元はDeepSeekショック、トランプ政権の政策で、その他の材料への注目が集まる中、やや経済指標に対する市場の反応が限定的になっているのでは」、今回のFOMC(連邦公開市場委員会)について「経済見通しもなく、注目は、FRB(連邦準備制度理事会)・パウエル議長の会見だけになる。次の利下げまでの距離が遠いため、織り込み始めるにはやや早い」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月25日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテきょうのマーケット
両備システムズ・鈴木恭輔が電話できょうの為替について解説。ドル/円予想レンジ:142.30円~143.80円。きのうは米国消費者信頼感指数が大幅に下振れドル安が進行。本日も手掛かりに乏しい展開。ドル軟調地合いが続くとみている。注目ポイント:米欧・不確実性の差の変化。経済政策不確実性指数の構成要素:新聞が言及した回数、先行きに控える税制、政策変更の数、エコノミ[…続きを読む]

2024年8月28日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
和島英樹氏と午前のマーケットを伝えていく。アメリカ株は利下げ方針・消費者信頼感指数が堅調の中NYダウが最高値を更新しているが、エヌビディアの動きが日米の株の鍵を握っている。日本では円高の影響があると見られ、3万8000円間近で戻り待ちの売りを控える動きとなってしまっている。和島氏は半導体製造設備のディスコの技術はエヌビディアの半導体にも必要とされることから注[…続きを読む]

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