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「深澤防衛装備庁長官」 のテレビ露出情報

日米両政府は、アメリカ軍の艦船を日本で修理できるようにするための仕組みを検討する作業部会を、初めて開催。この枠組みは4月に行われた日米首脳会談で設置が決まったもので、作業部会の冒頭、アメリカ・エマニュエル駐日大使は日本の造船所について「納期や予算をしっかり守っていて素晴らしい」と評価し、「その生産能力をぜひ集団的な抑止力に使ってほしい」と訴えた。これに対し、深澤防衛装備庁長官は「日米同盟の抑止力を向上させつつ、日本の防衛産業基盤を強靭化する互恵関係を実現させることが大事だ」と応じた。8月にはアメリカ空軍機の共同整備に関する作業部会を開催する予定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月12日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道INTERNATIONAL NEWS REPORT
米国本土などに所属する艦船の補修を日本で可能とする作業部会の初会合が開催された。防衛省と米国の国防総省が開催した作業部会に、日本からは防衛省の深澤防衛装備庁長官、米国からはエマニュエル駐日大使が出席した。深澤防衛装備庁長官は、今後も定期的に作業部会を開催し具体的な取組みなどを協議していくことを確認した。

2024年6月11日放送 14:00 - 14:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
防衛省とアメリカの国防総省は、アメリカ本土などに所属する艦船の補修を日本で可能とするための作業部会の初会合を開き、今後、具体的な仕組みや協力のあり方について協議していくことを確認した。

2024年6月11日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
防衛省と米国国防総省は米国本土などに所属する艦船の補修を日本で可能とするための作業部会の初会合を開催した。作業部会はことし4月の日米首脳会談で米国本土などに所属する米国軍の艦船を日本で補修できる仕組みを整えることで合意したことを受けて開かれ、きょうは日本から防衛省の深澤防衛装備庁長官、米国からは国防総省の担当者のほかエマニュエル駐日大使が出席した。会合では今[…続きを読む]

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