大正時代の貴重なグラスや渋沢栄一が書いたという手紙、戦前の教科書など、240店舗以上が出店する有明骨董ワールド。3日間の開催で1万人以上が来場した。スウェーデンから来日したマンスさんは’70~’80年代の日本の花瓶を購入。帰国後、スウェーデンの花を挿して自宅に飾っていた。フランス出身のポーリーンさんは浮世絵を探して歩き回っていた。自宅には中国やインドの骨董品に交じってたくさんの日本の骨董品が飾られていた。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.