学習指導要領の改定についてデロイトトーマツグループ・松江は「主体的な学びに注目している」、「切り口で重要なのは創造的な余白がポイントになる」などとコメントした。「主体的な学び」の不足(OECD)で日本は37カ国中最下位。松江は「創造的な余白」をつくるには教育課程の柔軟化、AI活用が重要だと指摘した。東京・渋谷区の公立小学校ではAI学習や探究学習、名古屋市の公立小学校は自由進度学習やタブレット活用の工夫をしている。今回のとりまとめ案では不登校児童などを対象に個別に指導計画を作る案も盛り込まれている。
