カビの発生場所と対策を紹介。神奈川県在住の7人家族坂田さん一家を訪ねた。梅雨入り前に取材し家に潜むカビを測定し、カビの多さに衝撃を受けていた。梅雨真っ只中の今は?クローゼットをチェックすると衣服にカビの胞子が。カビや汚れの多さを測定・数値化する器具、500以上がカビに注意、3000以上が汚染状態。3000は便器に匹敵する汚さ。服は9184だった。クローゼットは風通しが悪くほこりがたまりやすいためカビが発生しやすい。対策は服を詰め込みすぎないこと、1日3時間ほど扉を開けておくこと。湿った空気は下にたまりやすいため除湿剤を下に置くと効果的。「ちょこっと置いて吊るして 防カビ おうち用」はカビを防止する成分が空間に広がる。エアコンには「パッと貼るだけホコリとりフィルター エアコン用」、「ニオイトルネード エアコン用バイオ防カビ消臭剤」などのカビ対策グッズがある。カーテンの裾あたりにもカビがあり、数値は13万7000以上。カーテンのおすすえの洗い方は酸素系漂白剤に30分から1時間つけ置きしてその後洗濯機で洗う。カーテンが接するサッシや雨戸にホコリがたまりやすいためまとめて掃除すると良い。トイレのホコリはアルコール消毒スプレーで月1回程度拭き掃除するのが有効。カビは梅雨が明けても注意が必要。夏型結露は屋外が蒸し暑い空気のとき、冷えた室内の空気が当たると壁の内側に水滴ができる減少。夏型結露は放置すると住宅の劣化を早め、健康被害につながるおそれもある。
