日比麻音子がミラノ、サンシーロスタジアムの前から中継で現在の様子を伝えた。地元の人も増え、アシスタントと書かれたビブスを着た人たちの団体であったりとかの姿も見えてきた。選手の皆さんの様子だが、選手村に行ったところショートトラック代表の渡邊啓太選手が「やはり試合が近づいてくると気持ちがどんどん高まっていくところではあるが、今回、施設の中にはメンタルケアなどもしてくれるところもあるのでそういったところも使いながら落ち着いて本番を迎えたい。オリンピックは今回が最後になるので全て出しきりたい」と話してくれた。メンタルケアスペースではVRのゴーグルを使って目の前に、夜空だったりとか海とかが広がっててゆっくりと呼吸ができるようになっている。パリオリンピックでもこういったところがあって、パリで好評だったからこそ今回、ミラノ、そしてコルティナオリンピックでも採用されているという。地元住民の男性は「小さいころから自分のお父さんにサッカーを見に連れてきてもらったスタジアムいよいよオリンピックだと思うと楽しみ」というふうに話していた。
