研ナオコさんと梅沢富美男さんは互いに芸能界で唯一の友人だそうで、梅沢さんは前世は恋人だったんじゃないかと思うと話した。徹子の部屋が始まった1976年、梅沢さんは下町の玉三郎と呼ばれていて、当時の写真が公開された。当時、梅沢さんの舞台を黒柳と渥美清さんが2人で観に行ったという。一方、研さんはその頃、紅白に初出演し歌手として認められた頃だそう。そんな2人の出会いは1983年で、黒柳が司会を務めた紅白だったとのこと。梅沢さんは紅白初出場の前、前川清さんから「今年は出場できる」と電話がかかってきて衣装を用意したが声がかからなかったといったエピソードを明かした。
2人が出会った1983年は梅沢さんが徹子の部屋に初出演した年でもあり、当時のVTRが流された。梅沢さんは当時の心境について「緊張しましたね」と振り返った。一方、研さんの初出演は1979年で、こちらも当時のVTRが流された。当時の研さんをみて梅沢さんは「可愛い!この頃だったらナンパしますよ」などと話した。その後、研さんがメイク前の写真を公開すると梅沢さんは「メイク前の顔を夜中見たら夜泣きしますよ、子どもは」とコメントし、研さんの顰蹙を買った。
2人が出会った1983年は梅沢さんが徹子の部屋に初出演した年でもあり、当時のVTRが流された。梅沢さんは当時の心境について「緊張しましたね」と振り返った。一方、研さんの初出演は1979年で、こちらも当時のVTRが流された。当時の研さんをみて梅沢さんは「可愛い!この頃だったらナンパしますよ」などと話した。その後、研さんがメイク前の写真を公開すると梅沢さんは「メイク前の顔を夜中見たら夜泣きしますよ、子どもは」とコメントし、研さんの顰蹙を買った。